木製ブリーフケース
Takumi Shimamura
Wooden Briefcase,2003
西洋が石の文化だとしたら、日本は木の文化だと言われます。島村卓実は木材の応用開発を追求するインダストリアルデザイナー。彼が生まれた高知県の森で伐採される杉の間伐材との出会いから、その名も「モナッカ」という個性的なブリーフケースが誕生しました。名前の由来は、和菓子の「最中」。丈夫なキャンバス生地で縁取りし、レザーの持ち手を付けています。ダブルファスナーで大きく開口する内部は、ラップトップコンピューターなどビジネスシーンで必要な物がほとんど収納可能です。内部には使いやすいポケット付き。木目の美しい表面は撥水仕上げを施し、日本の職人技を誇りに思いたくなる手作りの逸品が完成しました。水に浮くほどの軽さも魅力です。売り上げの一部は森を守る基金になるシステム。
* 素材:杉・コットン・レザー
* 日本製
Size(cm):W46×D12.5×H31,ストラップ:L15
