【プロフィール】
一澤帆布 【 ichizawa hanpu 】 日本
一澤帆布とは、京都にある帆布製のカバンで有名なブランドである。
嘉永6年生まれの、初代一澤喜兵衛はあたらしいもん好きで、「古木(ふるぎ)洗濯」という屋号で西洋洗濯(クリーニング)を始めたり、「KYOTO BAND」という楽団を作り、無声映画や舞台の伴奏をやっていたようです。
「ええ仕事せなあかん。丈夫なもの作らなあかん」というのが口癖だった、真面 目な職人気質の人でした。三代目の信夫が尋常小学校に通った帆布製のカバンも父、常次郎の作ったものでした。
大正時代に自転車が一般に普及して、ハンドルに道具袋を掛けて使われるようになり、職人さんがカバンを持つようになりました。
薬屋さんが屋号を入れて病院に薬を配達したり、牛乳屋さんの配達カバンに使われたり、大工さん、植木屋さん、酒屋さんなど職人用のカバンを主に作っていました。
太平洋戦争中は、自由にものが作れる時代ではなく、兵器のカバーや、零戦の搭乗員用バッグ、落下傘を入れる傘嚢(さんのう)なども作りました。
戦後の登山ブームでリュックや各種テントを手掛けるようになります。職人の創意工夫や、使っているお客さんの希望などで、種類は徐々に増え、今では200種類以上もあるでしょうか。
2006年、相続をめぐるトラブルにより一時営業休止した。
同トラブルにより、創業一族の一澤信三郎とそれまで勤めてきた職人は退社して、同様のかばんを取り扱う一澤信三郎帆布
を設立。
【公式サイト】
【関連サイト】
一澤帆布工業 - Wikipedia
一澤帆布工業株式会社(いちざわはんぷこうぎょうかぶしきがいしゃ)とは、京都市東山区にある布製かばんのメーカーである。『京都市東山知恩院前上ル 一澤帆布製』と縫い込まれた赤枠のタグで有名。
2006年、相続をめぐるトラブルにより一時営業休止した。
同トラブルにより、創業一族の一澤信三郎とそれまで勤めてきた職人は退社して、同様のかばんを取り扱う一澤信三郎帆布
を設立。 一澤帆布工業株式会社を継いだ長男・一澤信太郎は新たな職人と素材をもって2006年10月16日より営業を再開した。
【通販サイト】
【ショップ】
一澤帆布 075-561-1380
京都市東山区東大路古門前上ル西側