モーリッツ・ロゴスキー 【Moritz Rogosky】
【プロフィール】
    モーリッツ・ロゴスキー Moritz Rogosky

    Credit Photo : Presse M. Rogosky
    ドイツ、フランクフルトに生まれたモーリッツ・ロゴスキーは、両親の都合で10才のときニューヨークに渡り、続いて16才でパリに移る。高校卒業後はオックスフォードで芸術を学び始めたが、友人に付き添って訪れたスチュディオ・ベルソーの活気ある雰囲気に刺激を受け、モードの勉強に専心するようになる。現在、公私共にパートナーであるイザベル・バリュはベルソーのクラスメート。
    1988年、SEHMのコンクールに最初のメンズコレクションを出品。受賞はしなかったものの作品が日本人バイヤーの目に止まる。
    1990年から自分の名前のブランドでコレクションを製作、販売。
    93年から94年にかけて、バスチーユ界隈のアトリエを拠点にしてレディスプレタポルテのイザベル・バリュと合同ショーを催す。
    95年7月、初めて独自のメンズのショーを開催。テレビタレントやミュージシャンの衣装の特別注文を受けることもある。

    CONCEPT

    モーリッツ・ロゴスキーがイメージするのはモードをよく知っており、尊重してはいるが、その奴隷にはなっていない男性。そして女性っぽくならずにシックなトータルルックを着こなせる男性。彼はイデオロギーや原則に従うことはなく、自分の欲求、能力、日常的な状況に応じて創作するという。
    98〜99秋冬コレクションでは、クラシックなスーツのベースを離れて、よりピュアーなラインを目指す傾向がはっきりと見られる。ディテールをどう取り扱うかということよりも、あくまでも男性的なプロポーションを探求することが大切だ。細身のシルエットに色は先ず黒、そしてグレー、珊瑚色、ナイトブルー、紫、草色、焦げ茶、砂色。また目立ち過ぎず、洗練されたジッパーの使い方が新しい。メタルニットやサテン、キルティングなどが素材に使われている。(Document sans titre より抜粋)
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  • 日本でモーリッツ・ロゴスキーって扱っているとこありますか。 - 01/5/16 (2)

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