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【プロフィール】
リチャードエドワーズ Richard Edwards
「リチャ-ド・エドワ-ズ」は、1962年スウェ-デン生まれのリチャード・ベントソン氏(Mr.Richard Bengtsson) と、1966年ニュ-ジャ-ジ-生まれのエドワード・パブリック氏(Mr.Edward Pavlick)の、二人の新進気鋭 のデザイナ-によってクリエ-トされたブランドです。
彼らは、1995年のニュ-ヨ-クコレクションにおいて第1回メンズウェアコレクションを発表しました。 そして2回目のランウェイショ-の後、権威あるCFDAペリ-・エリス・メンズウェア新人賞(Perry Ellis Award for New Fashion Talent in Menswear)を授賞している、いまニュ-ヨ-クで最もホットなデザイナ-です。
リチャ-ド・ベントソン(Richard Bengtsson)は、1962年スウェーデンのSundsvall 生まれで、ヨーロッパ的 要素を代表し、アメリカの男性美学(American male aesthetic)を外観から釣り合いのとれた目で見ること のできる人物である。
一方、1966年ニュージャージー州で生まれたエドワ-ド・パブリック(Edward Pavlick)は、現代のアメリカ 人男性を内面から独自に解釈して、このメンズウェアの統一性に貢献している。
まったく別の出発点から出発した二人の職業教育で共通して いたのは、クリエイティブ・デザイン哲学だけだった。
Edwardはペンシルバニア州フィラデルフィアのUniversity of the Artsで工業デザインを学んだ。国際企業 の薬学・生物装置のデザインを天職と決めるまでに、EdwardはStanley Tools やTyco Toysなど業界をリード する企業のコンサルティングを開始していた。
一方、Richard はストックホルムのBeckmans School of Design でファッションデザインを学んだ。卒業後 直ちに独自の婦人服ラインをデザインし、その後ヨーロッパの大手小売店の新しいメンズウェアコンセプトを つくり上げた。
1989年、Richard はニューヨーク市に渡り、フリーのメンズウェアデザイナ-として、成長途上のスポーツウェア 企業数社の仕事を担当した。
1991年のハロウィ-ンのパ-ティ-で、Richard とEdwardの文化的、地理的ギャップが埋められた。
デザインの話題で盛り上がった二人は、異なる業種に応用されているものの、二人のデザイン哲学が同じで あることに気づく。コンセプトとデザイン美学の共通性が二人のギャップを埋め、友情と職業上の関係が 芽生えた。
約1年間、アイデアと検討を重ね、外部からの支援もあってRichard とEdwardは、1993年にHoliday Shirt Lineを発表。その時点からシャツにジャケットに加え、さらにトラウザーが加わって、メンズウェアのデザインに 関する総合コンセプトが発表できる運びとなった。
1995年 2月に、96年秋冬の第1回メンズウェアコレクションを発表して以来、「リチャ-ド・エドワ-ズ」という デザイナーズラベルも、二人のパーソナリティもプレスに追いかけられ、大手小売店が大々的にプロモー ションを展開し、国内でも海外でも業界から大いに注目されている。
2回目のランウェイ・ショーの後、「リチャ-ド・エドワ-ズ」は権威あるCFDAペリー・エリス・メンズウェア新人賞 (Perry Ellis Award for New Fashion Talent in Menswear)を授賞した。
この栄誉を分かち持つのはカルバン・クライン、アイザック・ミズラヒ、ヘルムート・ラング、マーク・ジェイコブス、 ダナ・キャランなど、トレンドの最先端をいく非常に影響力の強い超一流のデザイナーたちである。
現在、「リチャ-ド・エドワ-ズ」のコレクションは、米国の有名百貨店ブルーミングデールズや、日本の高級 ブティック、ビームスなどで販売されている。
また、毎回のコレクションは業界の主要雑誌のファッション記事のペ-ジを埋めつくすサンプルやルックス で溢れている。
これらすべてが「テーストを定義し直す」のに役立つ、とRichard と Edward は言う。
(伊藤忠商事)
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