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<10/11年秋冬パリ・オートクチュールコレクション>クリスチャン ディオール(Christian Dior)、新作を発表


by MODE PRESS

フランス・パリ市内で5日から8日まで10/11年秋冬パリ・オートクチュールコレクション
が開かれている。5日には、ジョン・ガリアーノ(John GallianoJ)が手がける
「クリスチャン ディオール(Christian Dior)」が新作を発表した。
 ムッシュ ディオールが愛した花々にオマージュを捧げたという今シーズン。
ロダン美術館(Musee Rodin)の庭園に設置されたテントには輝かしい
日光が降り注ぎ、まるで花咲く温室のような雰囲気になっていた。

【参考資料】

  • <10/11年秋冬パリ・オートクチュールコレクション>ブシュラ・ジャラール、新作を発表 - 2010年 07月 06日

  • <10/11年秋冬パリ・オートクチュールコレクション>クリストフ・ジョス、新作を発表 - 2010年 07月 06日

  • <10/11年秋冬パリ・オートクチュールコレクション>グスタボ・リンス、新作を発表 - 2010年 07月 06日

  • <10/11年秋冬パリ・オートクチュールコレクション>アデリーヌ・アンドレ、新作を発表 - 2010年 07月 06日

  • <10/11年秋冬パリ・オートクチュールコレクション>アレクサンドル・ボーティエ、新作を発表 - 2010年 07月 06日

  • クリスチャン・ディオール【 Christian Dior 】フランス

  • 1905年 クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、フランスのノルマンディ地方グランビルで裕福な実業家の家に生まれる。
    外交官を志して政治学院に学ぶが在学中に当時、台頭していたシュールレアリスムに魅せられ、友人と画廊を開設。ダリやコクトーなど多くの芸術家と親交を深めるが、1930年代の恐慌に見舞われ失職する。
    1938年 ロゲール・ピゲに見込まれてモード界に入る。
    1946年 リュシアン・ルロンのメゾンで働く彼の才能に目を止めた木綿王マルセル・ブサックの援助で独立。「クリスチャン・ディオール・オートクチュール・メゾン」が誕生した。パリ・モンテーニュ通り30番地に店を構える。
    1947年 S/Sコレクションでパリにデビュー。「花冠ライン(ペチコートで膨らませた曲線を強調したゆったりなだらかな肩に細く絞ったウエスト、くるぶしまであるロングスカートという優美なスタイル)」を発表。世界のモード界に旋風を巻き起こす。
    1948年 香水部門の会社「パルファン・クリスチャン・ディオール」を設立。アメリカにおいてライセンス生産を開始。同年「ジグザグ・ライン」発表。
    フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より
  • ジョン・ガリアーノ 【 John Galliano 】 イギリス

  • アバンギャルドな作風やショーの演出、自身の挑戦的なスタイルが話題になる一方、クチュール的技術の高さや博物館や図書館での徹底的な調査には定評がある。「ロマン主義と心理主義の得意な流行衣装の請負人」とヴォーグ誌。
    1960年 ジブラルタル生まれ。
    六歳でロンドンに移る。
    セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アートを卒業
    ブティック「ブラウンズ」と5年間の契約を結ぶ
    1985年 秋冬ロンドン・コレクションでデビュー。
    1990年 パリに進出。
     モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)で活躍
    1996年 クリスチャン・ディオールの主任デザイナー。
  • クチュール 【couture】

  •  クチュールとは、フランス語のオート・クチュール(haute couture)
     の略で、上質な素材と熟練した技術で、完璧にオリジナルなモー
     ドを生み出す高級衣装店のことをいう。
     ちなみに、オートは高級な、クチュールは仕立てを意味する。
     高級衣装店(メゾン)が、マヌカン(モデル)を使ってシーズン
     ごとに新しいコレクションを発表するのが通例。
     (資料:「ファッション辞典」より)
  • パリ・コレクション
  • オートクチュール・コレクションの歴史はベルエポックと呼ばれた文化的爛熟期の20世紀初頭にさかのぼる。

    オート(haute)クチュール(couture)を作り出し、高級衣装店協会を設立したシャルル=フレデリック・ウォルトが先頭に立ち、最高の素材と技術、芸術的センスで仕立てられる最高権威のコレクション「パリ・オートクチュール・コレクション」として1910年頃から開催されるようになった。 それゆえに「パリ・コレクション」とは、もともとはこのオートクチュール・コレクションを意味する言葉であった。 現在のように「パリコレ」がプレタポルテを指すようになったのは1970年代のこと。 1950年頃までは世界のオーダー・ファッションをリードする存在であったが、1950年代、プレタポルテがファッションの奔流として台頭し、1960年代に始まったプレタポルテ・コレクションから主導権を決定的なものにした。 1968年の五月革命を期に、社会構造が真の意味での現代へと突入したフランスでは大量消費時代のモード、既製服モードプレタポルテへと移り始める。 第二次大戦の終戦直前には106ものメゾンを数えたフランスのオートクチュールも、1980年代から1990年代にかけての世代交代期には20あまりにまでに激減した。


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