
映画「セックス&ザ・シティ」でモロッコ、ワールドカップで南アフリカがフィーチャー
された今夏、アフリカンテイストのものが売れた。実際のアフリカと違いがあれ、テイスト
やそれらしき雰囲気のコーディネートをした女性が増えた。パリ風、ロンドン風、NY風、
ミラノ風など本物より、ユニークでそれらしくなるのが、風のようだ。
ジャズが流行した頃、アフリカ系アメリカ人のジャズメン達が民族衣装でステージに立つ
姿があり、ファンも真似をしてアフリカの民族衣装が流行した。老舗ジャズ専門誌「スイン
グジャーナル」が6月19日発売の7月号で63年の歴史に幕を下ろした。新旧交代といえども、
文化を伝えてきた雑誌が消えた。民族のファッションや衣裳は、文化そのもの。なんらかの
カタチで残すべきもの。流行やトレンドによって、新しいファンが増えるきっかけになる。
































