
8月3日、渋谷ドクタージーカンズで「TSC 東京渋谷コレクション」が行われた。
「モデルの育成に主眼をおき、2008年の秋冬から始まり、コレクションの時期に
つきましても、今、お店に行けば、この服が買えるという、春にSpring Collection、
夏にSummer Collection、冬に Winter Collection、と、just on time で年間3回
のペースでショーを開催し、今回で第6回目を迎えました」と主催者のアサヒエン
ターティンメント、樋口隆二社長は語る。
「東京渋谷コレクションとは、渋谷駅付近のリアルクローズファッションをさす
だけではなく、東京の大都市渋谷区内の原宿・表参道・代官山・恵比寿・広尾・
代々木などの各ファッションション性を網羅したコレクションです」ともいう。
今までにないリアルクローズを中心にしたクオリティの高いファッションショー
が行われた。何よりも、観客とモデルの距離が近く、モデルが楽しんでいる点が、
魅力的だ。そもそものコレクションの意義である、洋服を見せる目的が見える
イベントだった。
参加したブランドは、アメリカ人デザイナーによる、新進のブランドで、今後日本を
中心としたアジア地域での展開をしていく元気なブランド『guru』。
メーカー商品やオリジナル商材を中心に、お安い価格でご提供する、20~35代の女性
スタッフが中心となって同年代の女の子が欲しい商品をリアルな視点で考え、企画し
オリジナルラインとして商品化している『RINA』。
また、「アサヒエンターテインメントのオリジナルブランドで、現在は、映像媒体へ
の衣装提供・衣装協力を行っておりますが、今後、ネット販売による一般小売も開始
を予定しております」と前出の樋口隆二社長の一押しのブランド『Fixers TOKYO』。
以上の3ブランドが元気よく、クオリティの高さを強調していたのが印象的だった。
知名度は未知数だが、赤西あや、滝沢梨紗、竹内由香、下村華、高橋ナツミ、
SAORI、喜多川みわ、渋谷沙希子、小寺由香、内海果奈、森葉子、橋谷歩、
アリアーニ、山本早耶香、益田美里、青木茉耶の16名のモデルたちは、何よりも
洋服やファッションが大好きな女性たちだあった。フィナーレの「STOP the DRUG」
のキャンペーンパネルを持ってステージ上に上がったモデル。気軽に、ファンの
記念撮影に応じていたのが印象的だった。ブログのネタにみんなが写メしていた。
それも進化である。
































