ほんとに若手アメリカ人デザイナーが老舗ブランドで活躍していますしね。
ファッションにおけるビジネス色が濃くなってきたのからNY=アメリカビジネスが強くなったのでしょうか?
ご意見お聞かせ下さい。
世界でも最も活況のある都市は現在はNYCと言えるかと思います。
ビジネスのスタンダードの波及地がNYCである以上、ファッションという
ビジネスもそこに依存せざるを得なくなります。
中心、中心でない、という議論の次元ではなく、どこに資本があるのか、
ということが重要視されています。
多くの老舗メゾンの資本形態は米ドル建になっていることは周知の事実かと
思います。メゾンのアイテムとは付加価値を添付して売られる高級商品です。
消費するには多くの資本が必要になり、メゾンの眼が資本に向けばファッション
全体のベクトルも同じ方向を向くことなります。
資本があり、ファッションの土壌が潤えば、新しい芽も育まれるでしょう。
LOUIS VUITTONのグラフィティラインは賛否両論かと思いますが、アメリカを
そしてマークジェイコブスの強みのバックボーンにはアメリカの活況に裏付け
された「エゴイズム」を感じます。