投稿者: きっつん 日時 1999 年 11 月 26 日
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23日まで東京都現代美術館で開催された「身体の夢 ファッションOR見えないコルセット」見に行ってきました。コルセットを発端として、身体を包むための道具としての服、またファッションとしての服の概念の変化等。川久保玲のこぶドレスや山本耀司のドレス、フセインチャラヤン、マルタンマルジェラ等多くの作品と歴史を目にしました。服飾に関する知識は無い者ですが、それらからは、ファッションは芸術だと感じました。服のデザインを媒体として伝わる者があり、今までのファッションの概念が少し変化したように思います。川久保玲や山本耀司の意識を少しでも感じれたようで、コムデギャルソンをますます好きになりそうです。 行かれた方おられましたら、どのように感じられたかレス下さい。 |
僕は京都ので半年ほど前に見ました。感銘を受けた服は、マルタン・マルジェラのカビの服と平面ジャケット、渡辺淳也さんの体の型がそれぞれ違うもの、三宅一生、コムデギャルソン、ヨウジヤマモトなどなど。個人の趣味はあると思うけど、やっぱりすごいなと思いました。服の概念のレベルがすごく高くて自分にもいい刺激になりました。
東京でいかれたかた、マルジェラのカビ具合(?)はどうなってましたか?僕が見たときはマダチョロチョロっかびてただけなんですけど・・・。
8月と最終日の2回見に行きました。
洋服はちゃんと見たのは1回目だけなんですが、印象に残ったのはマルジェラのペッタンコになっていたジャケット、シンイチロウ・アラカワの額縁に入った布からドレスになるの。
改めて洋服というのは映画、グラフィックデザイン、工芸品と同じ意味では美術だなと思いました・
対して現代美術ではかなり満足した展覧会でした。
最初の目的だったヴォルフガンク・ティルマンスの美しい写真(ファッションフォト出身で現代美術としても評価が高い人って他にいないのじゃ?)、作家本人はかなりの美人だけどとぼけた作品を創るジョージナ・スター、ギャルソン青山店で個展も開催した事のあるシンディ・シャーマンを鑑賞でしたが、あまり人気がなかった。
はじめて見たのでは、ピピロッティ・リストのビデオ・インスタレーション、名前だけは聞いていたやなぎみわ、怪映画「狂わせたいの」の石橋監督のキュピキュピのビデオ。
あと噂のマルジェラが自分の服に真菌類を添付してカビを増殖させるのを見れたのがうれしかった。(あの服はどこかに保存するんでしょうね)
とにかく最終日はオシャレな人が多かった。