投稿者: 教えて下さい 日時 3 月 30 日
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例えばですが、今月のメンノンでトップで特集されてるパンツ特集で、そこで掲載されてるものは、 スタイリストの野口強さんが、個人的に良いと思ったものを、掲載してるんですか?? それともブランドが雑誌にお金を払って宣伝として載せてて、スタイリストが個人的にいいなぁと 思う物って、感じで載せた物ではないのですか?? |
投稿者: comme ca des garcons
: 例えばですが、今月のメンノンでトップで特集されてるパンツ特集で、そこで掲載されてるものは、
: スタイリストの野口強さんが、個人的に良いと思ったものを、掲載してるんですか??
これは、言い換えると、「野口強さんが、本当にこのパンツ(スタイル)を良しとしているのか?」ということですかね。
だとすれば、野口さんのネームバリューや実力から考えて、「そのとうり」だと思います。メンノンというメジャー誌で、しかも巻頭で野口さんを起用するという時点で、スタイリングは野口さんに「おまかせ」になっていると思います。
最近、他の雑誌の野口強さんのスタイリングからみても、メンノンのこのスタイリングは「あー、野口さんらしいな」という気がしますし。(もちろん、若干メンノンテイストもはいってますけど(笑))。これは、これで納得できるスタイルだと思います。
でも、私はこういう着こなしはしないけどな(笑)
: それともブランドが雑誌にお金を払って宣伝として載せてて、スタイリストが個人的にいいなぁと
: 思う物って、感じで載せた物ではないのですか??
これは、つまり「タイアップ広告じゃないの? これ」ってことですよね。それに関して言えば、「雑誌にとっての打ち出しやアイデンティティを主張するのに重要な、巻頭のこの位置にタイアップ広告を持ってくる雑誌はBRぐらいでしょう(笑)」
巻頭ファッションページはファッション誌の命ですから、そこにメーカーやブランドから金をもらって、「これがオススメ」的なページをもってくることは考えにくいです。とくにメンノンにおいては、タイアップ広告は巻末にまとめて連ねる傾向があるように思います。たとえば4月号においてはセンターより以前においてのタイアップ広告は
EZ by Zegna
GAULTIER HOMME OBJET
L.D.B
センター以降は
232の伊勢丹ページ〜リチャード エドワーズ
294のジュンメン〜ドモン
で、また後半の
EZ by Zegna〜ロッテのミントガム
そのあとのRed Woods〜DEVITCHU
このへんがタイアップです。
1ブランドをとりあげて特集風にして、最終ページ下に
「問い合わせ先 00-0000-0000」ってはいっているか否かがタイアップページか編集ページかの見分け方です。
答えはきっと両方あると思います。
一つはブランドが戦略的に雑誌に取材を依頼し、マーケットに仕掛ける場合です。
もう一つは、雑誌側が販売部数を稼ぐために、スタイリスト、ブランドなどを起用し
その訴求力によりマーケットに仕掛ける場合です。
「教えて下さい」さんが“メンノン”の掲載記事に賛同をしなかったならば
それは単に感性の違いだけで、間違っていません。
自分も“メンノン”は創刊から6年間購入していましたが、当初のターゲットは
20歳〜25歳で、“メンクラ”のプレ世代が読むようなものでした。
ところが、発刊されるに従い、読者層の年齢が徐々に下がり、今では15歳〜20歳
になってしまいました。もしかしたら「教えて下さい」さんもターゲットから外れて
いるのではないでしょうか?。“メンノン”はお洒落を始めた世代向けのものに
なったようです。「教えて下さい」さんのようにお洒落を知っている人には
もう物足りないものになってしまったのではないでしょうか?。
雑誌はその多くが首都圏及び政令都市で購入されているため、掲載情報は購入エリアに
当てはまるように構成されています。私の住んでいる名古屋もどちらかといえば
当てはまらない方の部類にシフトしていると思います。
従って“メンノン”に掲載されているファッションと、名古屋のファッションは
一寸違うようにも見受けられます。
余談ですが、私も“メンノン”が好きで、毎年G.W.に行われる全国規模のコンテストに
出場していましたが、読者層の年齢が下がったために、6回目に掲載をされた事を最後に
泣く泣くエントリーをやめました。(^^;)
今でも、当時のノベルティー・グッズは大切にとってあります。
以上これまたオジさんの戯言でした。ご免!。