コレクションでの素朴な疑問なんですが、どうして毎回毎回、トレンドが各ブランドが似ているのでしょうか??各コレクションごとに何かテーマが設定されているのでしょうか??コレクションの前に、来シーズンはどうしようみたいな会議をするのでしょうか?ボヘミアンなら、各ブランドも大体そんなような服は出してくるし。
デザイナーは時代の影響を受けますから。今年はNYのテロの影響でああいった平和っぽいテーマが多いんじゃないでしょうか
色に関しては、ある機関(名前忘れましたが)
が「○○年は白」というと、その年は白が流行
色になるらしいですね。
そういうことを含めて、クリエーションをして
いくからじゃないんでしょうか?
こんにちは。昔ある有名な大御所デザイナーがおっしゃってました。
「デザイナーは時代を読み取る職業。おのずと答えが似てきてしまうと言うのはそれぞれのブランドがきちんと時代を読んでいるということです。」
僕は当然トレンドカラーやシルエットはあると思いますが、それらも含め読み取ることができてはじめてデザイナーなのではないでしょうか?
ちなみに日本にもその年のトレンドカラーを決める機関があり、雑誌(メディア)、アパレル会社、テキスタイル会社が手を組みそれに乗るスタイルです。
自分はその年の糸の出来具合から決めるというのを聞いたことがあったな。。。
まず、色がにかよるのは、何年もまえに流行色を決める機関が、あるていうことですよね!そのほかにの、最近のA/Wの毛皮商品が、多いのも世界の毛皮協会みたいなところが、積極的に毛皮を売り込んだからです。
だいたい、コレクションに発表するメゾンは、多くがファション協会などの会員であることが、多いですからおのずとデザイナー間で話するとある程度のトレンドができてくるのは、しょうがないと思います。
カラーについてですが、展開シーズンの2年ほど前にインターカラー国際流行色委員会という機関が各国の代表(例えば日本ならJAFCA《日本流行色委員会・Japan Fashion Color Association》)が集まって流行色(服だけではないらしい)を選定します。
その後、1年半から1年前にJAFCAがインターカラー情報や世界情勢、海外トレンド情報、素材団体の情報、素材展示会、国内トレンド情報などをもとに流行色を決めるそうです。
(財)日本ファッション教育振興協会 発行 『ファッション販売U』を参考にしました。