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October 11, 2006
ブランドバッグを持つということ
去年までは確かに、高級ブランド物のバッグを持つことがステイタスであり、ファッションであり、流行していた。20万超はするバッグ類をさりげなく持つことが憧れ。クロエだとか、バレンシアガとか。セレブたちがバンバン持っててアピール、さらに物欲をエスカレートさせる→そしてちょっとがんばっても手に入れ、確かにOLさんでも女子大生でも持ってる人は持っていた。
で、今年。ふと街を見ると、あんなに見かけたブランドバッグが、最近はとんと見かけない。流行のエディターズバッグ、20万もしなくても、似たデザイン、クオリティもそこそこのものが、2~3万で手に入るようになった。クオリティを下げれば、1万以下でも似たデザインが手に入る。ブランドバッグ持ってなくてもおしゃれだ。
やっぱりブランドって、ロゴが入ってたり(わかりやすくいえば、モノグラム類)、偽物コピーができないようなもの(偽物だと訴えられるモノ)でないとブランドのブランドたる価値がないのか、ブランドバッグを持つ意味がないのか。。。というより、ブランド物幻想から冷静になった。現実的になった。という感じなのか。はたまた本当に格差社会が始まって、バッグに何十万もかける余裕がなくなったのか。本来買うべきお金持ちだけが買えるのがブランドバッグなのか。
あと、「高価だからと5年も10年も流行おくれの同じバッグを持ち続けるのはおしゃれじゃない」という雑誌の意見も、まぁ納得の本音だから、じゃ、安くても毎年流行のバッグを持つ方がおしゃれなんじゃ?という価値感にたどり着いた、気づいたせいというのもあり。。か。前は「高くても一生ものよ」とかいう言い訳を使ってたはずなのに。。。
単純にそういう流行が去ったとも。エルメス、ヴィトン、シャネルというときもあれば、プラダ、グッチ、というときもあり。そしてまた巡ってくるんでしょうね流行は。。。
ほんと、流行っておもしろい。
あ、あと忘れてならない価値は、中古市場、ブランドバッグは高く売れる。
他のファッション衣類などがほとんど無価値なのに対して、高級ブランドバッグはある程度の値段で取引されるのが、やはり。TVを見ていると、100万する古い宝石よりバッグの方が価値がある。数万円でも引き取ってもらえるというのはやはり市場があるからだ。
投稿者 mari : October 11, 2006 02:09 PM