August 02, 2007

詩と服の展覧会 - あなたNOなまえ - 小野原教子

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6月某日 個展の準備をにもありましたが、ファッション論の小野原さんの個展が神戸で開かれました。行ってきました。

詩と服の展覧会 - あなたNOなまえ -  by 小野原教子
2007.7/27(金)-7/31(火) 12:00-18:00
神戸 ギャラリーAOにて お知らせ
詩と服の展覧会

Flowery Artists: 大谷典子(華道家) 佐藤貢(作家) 渋谷萌園(人形作家) 戸田勝久(画家) 山本精一(音楽家) あいうえお順

5人の作品「花」「押絵」「コラージュ」「音」「絵」を
ひとつの空間に配置し、
言葉で紡いでいくという試みです。
来場者の花で完成に近づいていき、
一編の「詩」になります。


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お花を持っていくと、作品を鑑賞しながら、服の中にお花を挿して、頭に浮かんだ言葉を選び、会場の中の写真をチェキで撮って(自分がモデルになってもいい)、選んだ言葉から名前を作って、できた写真に名前を書き込む、そして会場にその写真を展示していく。来た人も作品に参加できる、見に来ている人も作品の一部になっていくような、おもしろい試み。居心地が良くて、つい長居をしてしまいました。

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小野原さんに紹介されて、来ている人どうしまた糸がつむがれるようにつながって編まれていくように、また知り合いになっていくような、そんな不思議な暖かいフレンドリーな雰囲気がとても居心地がよくて、楽しかったです。小野原さんのお人柄によるものでしょう、本当にどうもありがとうございました!

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詩の仕立屋さん ~メゾン・ド・ノリコ~ 神戸新聞に連載
もう終わってしまったけれど、リボンでかわいい簡易製本された新聞、詩を仕立ててくれるって、とってもおもしろくて、読みふけってしまいました。


投稿者 mari : 09:06 AM

June 11, 2007

スキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッション

スキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッション
Skin + Bones: Parallel Practices in Fashion and Architecture
国立新美術館(六本木) 6/6~8/13

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「スキン+ボーンズ─建築とファッションにおける近似性」
ブルック・ホッジ氏(ロサンゼルス現代美術館学芸員、展覧会企画者)
6/9

の講演も聴きました。おもしろかった。

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10年前であれば、おそらく建築家の方はファッションなんて…と思ったであろう、ファッションより建築の方が上、知的、アート、という考え方が一般的だった。そしてどちらかといえば、建築の方がファッションへ近年、歩み寄って(近づいて)行ったという考え方だという。ファッションは普遍的というより、流行性、一時的なものという捕らえ方が強かったから。今でもそうですが。常にファッションは下ですよ。それでいいんですよ。

でもファッションでアートというと決まって必須、コムデ・ギャルソン川久保玲さんなのが、すごいのかまたかなのか、でもやっぱりすごい。。何年も前のコレクションでも今見ても古くなく、美しく、概念ポリシーがあり、普遍性があるのですね。着るものとして特別ファンではないのですが、アートであれば、これはすごいお買い得なんでしょうねー>日本のデザイナーの作品。海外の高級ブランドの服が何十万もするのであれば、5~6万で手に入れられる普遍的な作品。飾っておくのか。着て博物館に並ぶのか。でなくても、アート作品を着ているという充実感。ほんとはすごい日本の服?!

10年くらい前に建築のデザイナーの方にお話を伺ったときも、やはりファッションと似ている部分があるという話は伺ったことがあります。施主の方の意向を無視しては建築がありえないというのと、着る人の体形、要望、みたいなのに合わせるという服の使命みたいなのが似ていると。。大建築家の作品アートなら別だが、着る人、住む人があってはじめて服であり家であるみたいな話。

でも、やはり近似性とともに、圧倒的な相違点もあり、それはスケール(大きさ・規模)であり、時の流れ(流行・時代性)みたいなもの。服はどんどん失われてしまうのであまり気づきにくいけど、時代のスピードが早くなり、建物だけが残ってしまうみたいな感覚もあります。決してそれが最先端ではないけれど、恒久的でもないみたいな。。後から歴史的に眺めて、この時代の特徴的な建造物である、とかそういうふうに眺められる。服も残ってればそうでしょうから。。スケールに関して言えば、この展示ではファッション(服)と建築(建造物の模型や写真)のスケールが本来のものと逆転してしまい、服の方が大きくなってしまったのがおもしろかったとブルック・ホッジさんがおっしゃっていたのが印象的でした。

フセインチャラヤンのテーブルやいすのカバーがファッションになってしまうのや、ヴィクター&ロルフの人の一生をあらわす衣装をどんどん重ねていくのとか、改めておもしろい。個人的にはCHAD RALPH RUCCI のまさに骨(ボーン)のようなシーム(パーツ)を組み合わせて、ジグソーパズルのようにかがりつけてあるドレスがおもしろかったです。

ファッションにおけるボーンとは、骨組みを構成するパターン・型紙であったり、そのシームであったり、またはそのものずばりボーン(クリノリンみたいなスカートやコルセットなどに入れる骨状ワイヤ状のもの)もありますとのこと。スキンはもちろん布マテリアルそのもの、身体を覆い包む素材。第二の皮膚(スキン)といわれるもの。建築のボーンは、もちろん構造上の骨組み、スキンは外装のマテリアル、だそうです。近年はボーンとスキンが一体化したものもあるとのこと。

今後もリサーチ、研究が進むとおもしろい事例、新しい両者の動きが見られるだろうこと、興味深いですが。。日本では建築・ファッションどちらのデザイナーも多いし、こういう考え方好意的に受け入れられやすいと思う。でもアメリカではあまり受けなかったんではなかろうか?…などと思ったりも。。アメリカのファッションはビジネスであり、あまりこういう捕らえ方はしてないから。若い人の間(教育の現場)では熱心である、というようなお話もありましたが。ヨーロッパではどうなんでしょうか?


スキン+ボーンズ展

投稿者 mari : 10:44 AM

July 07, 2006

デザインフェスタギャラリー

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design festa

投稿者 mari : 05:32 PM

April 07, 2006

MoMA

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投稿者 mari : 12:09 PM

April 06, 2006

MoMA

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投稿者 mari : 12:08 PM

April 05, 2006

MoMA

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投稿者 mari : 12:07 PM

February 17, 2006

コムデギャルソン ヘルムート・ニュートン展

2/8(水)~2/21(火)まで 新宿伊勢丹 本館1階ザ・ステージにて
コムデギャルソンのデザイナー川久保玲氏のディレクションによる
世界的写真家ヘルムート・ニュートンの写真展

伊勢丹新宿店 コムデギャルソン ヘルムートニュートン展

写真展と思っていくと、ずいぶん違いました。ちょっとがっかり。あまり期待しないで、グッズの売り場に写真が飾ってあると思った方がよし。

投稿者 mari : 08:39 AM

November 25, 2005

伝統から学びオリジナルを創造する

ヴィヴィアン・ウェストウッド展を見て。
現在のファッションは英国のテイラリングとフランスのクチュールが融合されたものというヴィヴィアン・ウェストウッドの言葉。パンクファッションを生み出した頃のものも伝説的でおもしろいが、40を過ぎてからのすさまじい創作活動がやっぱりすごい。自らの国の文化・伝統を掘り起こす作業、ハリスツィード、アーガイルやタータンチェック、ミニクリニ、コルセットに靴。イギリスの伝統技術を研究し、再構築して、オリジナルを生み出す。「オリジナル」であれば永遠に続けられるという言葉に、絶対的な自信を感じます。

日本はどうか?ちょっと焦りを感じます。日本の伝統的な技術、色、柄、素材、着物と洋服という違いがあるのでさらに高度で難しいと思うが、自らの国の文化・伝統を掘り起こし、再構築して、日本のオリジナルを生み出すことが必要で急務という気がします。燃えないゴミの日に西陣織の機械が捨てられているという話を聞いたりするとさらに。もったいないから。職人技の技術とか、日本人が得意とするものを持続可能にしていくこと。アーカイブの中だけにある埃をかぶった伝統だけにせずに、新たに。

本物のヴィヴィアン・ファン、ファッション研究者の小野原さんの論文、『アングロマニアとアングロフィリアのあいだに―ウェストウッドのファッションにおける「英国的なるもの」について―』を読ませていただいていたので、いっそう良くわかりました。ありがとうございます。

身体にあわせて服があるのではなく、服が身体を作るというのも印象に残りました。
まず、靴。高いプラットフォームの靴で世界を上に上げる。長くなった足、そしてコルセットで絞ったウエスト、クリノリンで膨らませたヒップ、必然的に身体を見るようになる。上へ上へ。そして最後にオリジナリティを発揮するのは顔。なるほど。

投稿者 mari : 08:46 AM

November 16, 2005

ヴィヴィアン・ウエストウッド展

ヴィヴィアン・ウエストウッド展

2005年11月23日(水・祝)~2006年1月15日(日)
森アーツセンターギャラリー

投稿者 mari : 04:52 PM

November 15, 2005

ひびのこづえexhibition

ひびのこづえexhibition ・・/・・/・・ク(つづく)
http://www.spiral.co.jp/pickup/

11/20(日)まで 青山 スパイラルガーデン
入場無料

ドールがおもしろかった。

ひびのこづえWEB SITE
http://haction.co.jp/kodue/home.html

投稿者 mari : 04:45 PM

November 05, 2005

TOKYO デザイナーズウィーク

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11/6まで。入場料 一般:1500円

衣・ファッションは過去の時代の回顧が多いけど、住・インテリアは未来志向。
目指すべき未来を提示してくれるそんなデザインにわくわくしました。

#昔は良かったなんて、懐かしがってばかりいてもダメだから。
#先の見えない不安な未来に、警鐘を鳴らすのはもういいから。

   → 未来のある子供たちに、素敵な未来を提示すべき。

ゴミ問題、エコにLOHAS、ファッションだって流行・トレンドだっていいじゃん。
おしゃれにかっこよくデザイン・アートにしちゃえばゴミもまた楽しい。

http://www.c-channel.co.jp/japanese/

東京デザイナーズウィークBLOG

投稿者 mari : 10:38 AM

September 05, 2005

MOLESKINEの手帳

MOLESKINEに日本語サイトができていた。
http://www.moleskine.co.jp/

MY MOLESKINEのエキシビジョンがおもしろそう!
2005年 参加アーティスト
http://mymoleskine.typepad.jp/myartist/

ブログもあって、自分のMY MOLESKINEページも投稿できるみたい。

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投稿者 mari : 09:26 AM

April 09, 2004

COLORS ファッションと色彩:VIKTOR&ROLF&KCI

COLORS ファッションと色彩:VIKTOR&ROLF&KCI

ヴィクター&ロルフがゲストキューレーターのファッションと色彩展。京都の次は六本木の森美術館に来るらしいので、8月になったら、見に行こう。

渋谷の西武のモヴィータ館でみたら、やっぱりヴィクター&ロルフのボウブラウス、かわいーい。2004-2005秋冬の鹿の角のようなヘアと目の周り白いメイクも冬の森って感じで大人のメルヘンな世界だなぁ~。でもスタイルはきわめて女らしく色っぽい。

Style.com: Fall 2004 Ready-to-Wear Viktor & Rolf

投稿者 mari : 02:27 PM