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2007年11月29日

男のふだん着物 鴨志田 直樹

男のふだん着物

男のふだん着物

男物っていいなぁ。渋くて、シンプルで、簡単で。。なんか欲しいと思うものやかっこいいスタイルは、結構男物から来ているような気もします。カラス表だとか、畳表の雪駄だとか、刀紐だったという真田紐のストライプとか。憧れる。
首にくるっと巻いたマフラースタイルや、細めのマフラーを懐に挟みこんだ風に無造作に巻いているのとか見ると、くらっときます。キラキラ。とにかく、紺と鼠と茶と黒、あと白ぐらいしか、色がない、シンプルなところもいいっす。馬乗り袴スタイルもかっこいいし、白いスタンドカラーシャツを中に着た書生さんスタイルも憧れ。

細い角帯もキリッとしていいな。浪人結びと片挟み、やってみたいー!

2007年11月24日

髪飾り―日本のおしゃれ 池田重子コレクション

髪飾り―日本のおしゃれ 池田重子コレクション

髪飾り―日本のおしゃれ 池田重子コレクション

きれいですねー。フォルムもうっとりするような美しさ。眺めてイメージを膨らませる。いろいろな素材別に並べられています。だんだん和装から洋装へと移り変わっていく大正から昭和へかけての時代。ヨーロッパ欧州のアールヌーボーやアールデコの影響。モダンを【毛断】と表現した(びっくり!)など、ヘアスタイルは流行の移り変わりの象徴のような感じ。

以前モダンガールが街をゆくでも感じたが、モダンガールは、最先端でファッションリーダーでもあったけれど、一般的には「あらまぁ~」っていうか、ちょっと白い眼で見られてた。なところも、時代が変われば、こんな風にエレガント、クラシック、になってしまうのねぇ。

最後の方には、あのIKKOさんのヘアメイクで、コレクションの中の簪を挿した平成流クラシックスタイルもちょっと見れます。

2007年11月23日

colette malouf コレット・マルーフの髪飾り

colette malouf コレット・マルーフ
「コレットマルーフ」は、ニューヨークの女性デザイナー、コレット・マルーフが手がけるヘアアクセサリーとアクセサリーのブランド。簪や櫛、洋でありながら、和のテイストも感じさせる、髪飾り、ヘアアクセサリーが、今どきの和装・着物スタイルにもぴったり。秋月洋子さんの本、おでかけ着物コーディネート帖にも、真珠のかんざしが紹介されて載っていたっけ。。

使い方はビデオ、動画がわかりやすいのが検索するといっぱい出ているけど、シンプルにイラストで解説してあるのが、新鮮ですー”!

Chignon Twist シニョン・ツイスト お団子
French Twist フレンチ・ツイスト 夜会巻き
Stick Twist スティック・ツイスト 簪1本で髷

これなんかも、中途半端髪でも気合いれずに楽に作れそうで、かわいい。↓
ポニーテールをUピンでまとめる by for F

和装系の本格雑誌に載っているのは、どっかへおでかけーって気合十分なときにはいいんだけど、おうちでちょっと、近所にちょこっと、自分以外は洋服っていう場所で、「どっか行くの?」とか「どうしちゃったの?」なーんて言われずに済む、その普通感覚が欲しいの。そのままジーンズやワンピに着替えても、おかしくないやつ。

2007年11月22日

着物Begin―男を上げるきもの入門

着物Begin―男を上げるきもの入門 (別冊ビギン)

着物Begin―男を上げるきもの入門 (別冊ビギン)

男のきもの、初心者向け入門雑誌。女性のこのタイプは結構出たけれど、男ではまだ珍しくて希少価値。特に、普段の洋服ファッションと着物スタイルを並列に並べて見せている読者モデルのはとてもおもしろい。SNSで集まった…とあるが、洋服のスタイルと、あーなるほど!とうなづける、見事にそれとマッチした着物スタイルなのが、やっぱり洋服のセンスや好みと格(グレード感)みたいなものが、同一なのがわかる~。

普段の洋服のタイプが同じ人のを見ると、あー、このきものスタイルって、納得する。洋服のタイプで、自分の目指す着物スタイルが一目瞭然みたいなところが、とても新しい切り口と思いました。

後半、着物の格で常に取りざたされる、迷うポイントは、木綿はコットンジャケット、麻はサマースーツ、紬はツィードジャケット、お召しはビジネススーツ、紋付袴は、タキシードって具合に、ばっさりとわかりやすく説明されてて、ファッションが好きで、きものも着て見たい初心者にはかなりピンと来る内容でした。あえてこの時代に和装をするのは、かなり先鋭的なおしゃれ度が高い人々なのでは?目立つことこの上なし。

小物使いも、和も洋もという、感覚であわせてあるのが、参考になるし。

洋服のトレンドファッションでもそうだけど、男物というのは、女が憧れ、まねしたい、マニッシュな感覚、こだわり、みたいなのを遠くで眺めながらも、取り入れたいポイント満載なので、眺めて楽しい。

2007年11月21日

男着物の着付け youtube動画

男着物 着付け by youtube

すごーくわかりやすいです!>男着物の着付け。袴のはき方も。サムライスタイルかっこいい。
刀紐なんて、ウォレットチェーンとほんと相通ずると思うスタイリング。根付といい、やっぱり日本人のDNAなのでしょうかね。ストリートスタイル。かっこいいあこがれるのがわかります。

ふだんの下着に、たぶんマジックテープタイプの伊達締めをつかって補正、うそつき襦袢、長着、ととめて、おお、これなら自分も着れるかも?やってみたい!かっこいい!!と思わせるかっこいいビデオです。

2007年11月20日

京都で、きもの vol.5  特集:お誂えは京都

京都で、きもの 2007年 12月号 [雑誌]

京都で、きもの 2007年 12月号 [雑誌]  お誂えは京都

ゆかたの号が良かったので、冬の号も。

今、着物の時のヘアが気になってしかたなく、簪や夜会巻きコームなど差してみたくて、長い髪に挑戦中。伸ばし中なので中途半端。結局、ショートボブや思い切りショートの方が簡単楽ちんで、見た目も若々しくていいような気もするけど、一度は長い髪で結ってみたい衝動に駆られ中。

自分でまとめる「ゆるふわ和髪」

というのに惹かれ。やっぱり、きちんとカーラーで巻いたり、下処理しないとだめなのね。自分でできるのかなー??と不安になる。後ろってやっぱり見えにくい、あわせ鏡でやるにしても、不器用だとうまくできないかもーーー。

ゴムでまとめて、シニョンのヘアピースをつける。簪や櫛をさす。

このあたりに挑戦したい。

はー、かっこいいなー>ぐるぐるうねるように巻きつけて、トップにボリュームがあるヘア。

2007年11月17日

次に買ったもの 洗濯ネット

次に買ったものは何か?を思い出していたら、、次に買ったのは、洗濯ネットでした。着物をたたんで入れられるくらいの大きさのネット。大きすぎてもネットの中で動いてしまうので、たたんでぴったりのサイズがベスト。これにドライマーク用が洗えるおしゃれ着用の洗剤と、洗濯機のドライ用や手洗い用のコースを選んで、洗えばきものも洗える~!浴衣や綿の単衣の着物、ポリエステルも大丈夫。それから肌襦袢や洗えるポリ襦袢、足袋に、半襟もー!!自分で洗ってもいいんだと思ったら、少し気が楽になったのは確か。

後は自己責任だから、値段とか、自分の中の価値とか、普段着とか、これは洗ってもいいやと思うものを洗う。大事にしたいものや、絹、袷なんかはやっぱり自分の中でよく考えて、自分で洗うかどうか決める。
木綿も、やっぱり縮むものは結構縮む。ので、よく考えてから。最初にサイズは測っておいた方がいいのかも。特に丈は。
絹の半襟はお湯につけてはダメ。洗うなら水でないと。洗えるシルクというのもあるけど。これでちりめんの半衿きゅーっと縮まった気がした。失敗したorz,,,でもそうなってもいいと思うものだったからいいです。塩瀬の半襟とかは別に不具合は感じなかった。

半襟は首のあたるところに、ファンデーションとか皮脂とかでどうしても肌色によごれがついてしまう。ファンデーション汚れならメイク落としは?と思って汚れの部分だけ半襟にすりこんでから洗ってみたら、意外ときれいに落ちてラッキー!だった。

2007年11月16日

伊達衿

伊達衿というのは、礼装用に、2枚重ねているように見せる、重ね衿です。
訪問着とか、色無地とかに、合わせる…とあります。お嬢さんならもちろん振袖にゴージャスに重ねてらっしゃいます。
本来第一礼装である黒留袖とか色留袖とかに比翼衿がついていますが、あれの別仕立て簡単バージョンとでもいいましょうか。もとは2枚着物を重ねたそうですから。。

普段着には合わせないんだけど、ぎりぎり色無地がいいなら、江戸小紋でもいい?みたいな感覚で、ちょっと地味でさびしいので、色を重ねてみたいなーと思ったりするのですが、あんまり微妙ないい色ってないんですね。着物と同系色か反対色であわせるのがいいらしい。レース、ゴールド、ラメみたいなんもありました。当然華やか振袖用ねー。
振袖などの華やか系はわりと派手めな感じであわせてあるけど、そうじゃなくて、シック系で、でもちょっと華やかさが欲しい!みたいな合わせ方してみたいのだけど。。

パーティでもゴージャスなドレスではなくて、ジャケットとワンピース、スーツに華やかアクセ程度のオフィシャルな感じ、が結構あるんで、そのようなドレスコードに浮かない、洋服の人が多いところで、悪目立ちしない、といった雰囲気で選んでみたいんですけどねー、選択肢として伊達衿。伊達衿を重ねるのなら半襟は白っぽく清楚にします。

2007年11月13日

防寒対策

涼しくなったと思ったら、今度は急に足元が冷えて冷えて、もう防寒対策なのです。

おうち着物なら何をはこうが、何を重ねようが、おかいまいなしだと思うのだけど、ヒートテック系のスパッツ・レギンスやつま先をカットしちゃったストッキングやハイソックスみたいなのに、足袋やタビックスを重ねて、さらにレッグウォーマーみたいのだってあり!だわ。別珍の足袋とか、ボアの足袋も見つけたっ!

おうち着物に、やっぱり白い足袋は汚れそうなんで、ルームシューズ的にボア足袋や、ストレッチ足袋で、底が黒っぽいもの。これなら汚れ目立たなくていいかも。

外に出るなら、ブーツ!なのかもね。(あ、カジュアル着物ね!)

ダウンのようなあったかいルームシューズ欲しい。
それか、やっぱりひざ掛けなのかしら。

真冬よりむしろ暖房や冬支度が整っていない季節の変わり目の今頃の方が寒いのよねー。体感温度。それと風邪引く。。

2007年11月10日

着物での写真の撮られ方 着物ポーズ

着物を着たら、やっぱり写真を撮ってもらわなくちゃ。自分の着姿の研究、確認、それとやっぱり記念に。
自分の着姿にがっかり…なんてことにならないように、上手に写らなくちゃ。
着物雑誌のモデルさんのポーズ!これが一番きれいなんだよね。やっぱり。

1.まず背筋を伸ばして、あごを引く。これ基本。

2.左右どちらかやや斜めに構える。
  #真正面はなかなか難しい…

3.手は前で軽く組む。

4.斜め前にした方の足をちょっと引く。
  #普通に意識せずに立つと、斜め前にした方の足が出てしまうので、あえて引く。

5.にっこり笑顔を忘れずに~!

これで楚々とした着姿写真が撮れるはず。。。

やっぱり後ろは自分でなかなか確認できないから、後ろ、帯の写真~!!これもセットで。

ちょっと首をかしげて、斜め横下を振り返り見る感じで、写ると真後ろ写真より風情がでる気がします。
襟足写真もコレで。

撮ってもらう人に、フレームを教え込んでおくのも手。こんな風に撮ってね!って。

全身頭から足元までの前と後ろ、バストショット(帯から上)、その後ろの脇も写る斜め後ろからのショット、髪型含め斜め後ろの襟足写真、こんな感じでワンセット!

これで後からいろいろ研究できます。

2007年11月09日

もめんで楽しむおしゃれ着物

もめんで楽しむおしゃれ着物

もめんで楽しむおしゃれ着物

おうちきものしようと思うと、やっぱり木綿。絣だとか、縞や格子。洗えるのが気が楽。気分は十分楽しめる。

第2弾はこちら。コーディネイトが多いそう。
もめんと麻のおしゃれ着物

もめんと麻のおしゃれ着物

2007年11月07日

樋口可南子のきものまわりとものものがたり

樋口可南子のきものまわり

樋口可南子のきものまわり

樋口可南子のものものがたり

樋口可南子のものものがたり

分厚い本だけれど、樋口可南子さんの着物姿は何度見ても、素敵。眺めては、しばらくしてまた眺めて、と新しい発見が。帯揚げの色だとか、帯締めの色だとか、こういう着物にこんな帯だとか、バッグだとか、ショールや羽織なんかも。なんだか眺めるだけで豊かな気分になってくるような気がする。こんなの着て見たいなーとあこがれる本。

2007年11月06日

きもの便利帖 君野倫子著

きもの便利帖

きもの便利帖

普段にきものを着るため、楽しむための、アイディアや便利なヒントがいっぱい。ああ、そうか!っていう感じがいいですね。あ、コレ、いいかも?!私もやってみよう~っと、とそんな感じ。まだまだいっぱいやりたいコーディネイトや小物もあって、お楽しみはこれからだ!とわくわくできるのがうれしいです。

2007年11月02日

着物はじめ ~下着編





↑ クリックしてください!順番に進みます。

-------下着系--------
下着、ランジェリーにあたるもの。チラ見えあり。

 ・肌襦袢+裾避け
 ・長襦袢 ・半襟
 ・足袋

0.和装ブラとパンツ。
パンツははいてもいいんだよ。着物ってもしやパンツなし?!なんて思ったりしたがー、腰紐より下の位置になるビキニタイプの浅いはき口なら、トイレのときも困らない。達人はつけない人もいるらしい。。表に響かなければどんな色柄でもOKさ。ブラはつけなくてもいいが、つけるなら断然和装ブラがいい!普通の寄せてあげてのブラだと、老けて見える。押してつぶしてなだらかに。鳩胸を作る。

1.最初に足袋をはく。
忘れてしまいがちだけど、着崩れしないためにも最初にはいておく。普通の着物ならまずは白いキャラコとかの足袋。カジュアルな着物なら、色や柄の足袋、タビックスみたいなのでもOK。夏、ゆかたとかだったら裸足!

2.裾よけ+肌襦袢
順番は、裾よけをつけてから、肌襦袢。最初に下の方からつける。汗を吸い取ったり、裾さばきをよくしたりするための下着。補正をのせる土台でもある。
裾よけはキュプラ、ぴろんと長い布に紐がついていて、巻きつける。
肌襦袢はガーゼとか。衿が細い。

裾よけのかわりに、ステテコやキュプラのペチコートでもいい。紐は一本でも少ない方が苦しくないから、ゴムではけるステテコやペチコート、簡単でいいー!裾さばきは上に着る着物に合わせて調節。綿でもいいけど、キュプラとかの方がすべりがいいかも。

3.補正
やってもいいし、やらなくてもいいけど、きれいな着姿にするには、体形に合わせてした方がきれい。でもやりすぎると苦しい。要は全体のバランス!なのだけど、これが研究の余地あり~でなかなかに難しい。着易さ、着心地のよさを追求するか、着姿の美しさを追求するか、暑さ寒さ、フォーマル、カジュアル、自分の体形、自分の好みで、いろいろ実験してみるしかない。タオルやハンカチ、手ぬぐい、ガーゼなどを使ったり、いろいろ便利な道具もあります。

4.長襦袢×半襟
洋服で言えばランジェリーにあたるような、実用でありながら装飾的でもあり、うっとりなもの。ついついはまって、着物より長襦袢のことばかり考えてしまう人もいる。袖の振りからちらっと覗いて見えるので、着物とコーディネイトしたり、半襟を縫いつけておくという大事な役目もあるので、襟元のコーディネイトも。衣紋ひきがついている方が、初心者にはうまく衣紋が抜けて着易い気がします。

2部式長襦袢(半襦袢+裾よけと2つに分かれているもの)、半襦袢、うそつき、美容衿(独立衿)みたいなのもあって、省略系は、プラスマイナスしながら、表から見えなければいいじゃん!な着易さで、いろいろ選べます。