寒い冬の季節は、キモノスタイルも街に馴染む
キモノを着始めると、「あら~、どっかおでかけ?」とか、「どぉーしちゃったの?キモノなんか着て…。なんかあるの?」とか、まー、慣れないといろいろ言われてしまい、いちいちそれに、「えー、着付けを習い始めたから練習で…」とか「(もぉーめんどくさいから)えー、七五三ですの。」とかお茶を濁してしまうわけですけれども。。。
どこかの本か何かに、3回我慢すれば、もうあの人はキモノの人なんだとインプットされ、そのセリフの応酬はしなくてよくなると書いてあり、あーなるほど!と思ったものですが、一人に付3回、10人だと30回、100人だと300回、、、、とまーそんなに会いませんけどね。
この洋服スタイルが主流の世の中で、わざわざ好き好んでキモノを着るわけですから、そんな言葉の応酬もブルーな気持ちになる一因なので、目立ちたいけど、ワル目立ちしたくない、そんな乙女心ですよ。みなさま。
そこで!冬こそ洋服社会の街に、キモノスタイルが馴染む季節はない!とつい最近確信いたしました。
初心者には、冬の防寒スタイルが、街にしっくり馴染みます。
なぜかというと、「あ、キモノだ!」とはっきりわかりやすいのは、着物に帯の帯付スタイル。
冬はコートとかショールとか、そういうものを羽織るので、意外と洋服の中で浮かないのです。
みんなも寒いからコートとかマフラーとかしてるしね。
着付けの下手なのも、いろんなものをかぶせちゃうから、見えないし。バレないし。
冬の防寒スタイルは、普段の洋服のものと兼用できるものが多いので、初心者には楽。
コート。洋服でも流行ってるロングの手袋。ショールやマフラー。流行のケープやポンチョもキモノに合う。それから、今年はファーも!ホントは足元もダウン素材のスノーブーツとかを履いてしまいたくなるケド。帽子も、ニットキャップやベレーなんかだったら、防寒だからって雰囲気で意外といい。









