2008年11月29日

池田重子流きものコーディネート 冬のおしゃれ 春のおしゃれ

池田重子流きものコーディネート 春のおしゃれ
池田重子流きものコーディネート 春のおしゃれ

内容紹介 きもののおしゃれは自由で知的で芸術的 明治・大正・昭和初期の和装美を、日本を代表するきものデザイナー 「池田重子」がきもの絵巻で伝える待望の日本の歳時記――「春編」

きものデザイナーとして、また和装コーディネーター、さらにコレクターとして多くの女性ファンから支持され、その生き方にも共感する人が多い池田重子さん。本書は、その池田重子さんの一大コレクション、現在の昔きものブームの引き金になったといえる、きものや帯、小物をコーディネートした「日本のおしゃれ展」の歳時記版で、小社発行の「冬のおしゃれ」に続く春編。未公開数点を含めた70点のきものコーディネートや、春の季節を語る帯留や半衿など、日本の和装美の真髄を一冊に凝縮しました。池田さんの美意識で選ばれたきものや帯は、それ1点だけでも見応えのあるものですが、小物を取り合わせて装いとしてみると、いっそうの輝きを増し、元は別々に集められたものが、池田さんの手にかかると、まるでそのために集められたひと揃いであるかのようにぴたりと決まった美しさを見せ、季節を謳い、物語を語ります。

池田重子流きものコーディネート 冬のおしゃれ
池田重子流きものコーディネート 冬のおしゃれ

ぎっしりのカラー写真。日本のおしゃれ展の池田重子さんのきものコーディネイト。刺繍半襟とか、季節の帯留とか、季節感を盛り込むコーディネイトがすばらしい。

冬、春、とくれば、夏、秋も続くのだろう。。どんなのだろう?見たいです!

2008年10月21日

百億の昼と千億の夜 + 阿修羅展

国宝 阿修羅展

2009年3月31日(火)~6月7日(日)
東京国立博物館平成館
チケット:一般1500円(前売1300円)

阿修羅と言えば、また読みたくなる一冊。

百億の昼と千億の夜 (秋田文庫)
百億の昼と千億の夜 (秋田文庫)

2008年10月20日

海街diary と すずちゃんの鎌倉さんぽ

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)
海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)

すずちゃんの鎌倉さんぽ―海街diary (フラワーコミックススペシャル)
すずちゃんの鎌倉さんぽ―海街diary (フラワーコミックススペシャル)

2008年10月19日

手ほどき七緒 大久保信子さんの着付けのヒミツDVD付

手ほどき七緒1大久保信子さんの着付けのヒミツDVD付
手ほどき七緒 1 永久保存版 (1) (プレジデントムック 七緒別冊)大久保信子さんの着付けのヒミツDVD付

大久保信子さんは、 30年以上、雑誌やテレビの現場で活躍してきた 着付けのスペシャリスト。 数多くの人からのご指名が絶えません。

「きれい」「気持ちが良い」「着崩れない」。
大久保さんは、この「3K」こそが
着付けの要素だと言います。
けれども、なかなかうまくいかないのが
まさにこの「3K」。

今回、大久保さんの長年の経験から得られた
目からウロコの「着付けの勘どころ」が
一冊の本になりました。

着付け本やDVDは1年目に結構買ってしまったし、着付け教室にも通ったので、もういらないけれど、これから始めるという人にはうってつけかもしれません。大久保信子さんのお話はいつもうーんとうなるいいお話が多くてファン。最初にちょっとグラビアがあるけど、着付けに絞った一冊。私的にはもう着付け中心じゃなくてコーディネイトがいっぱい載ってるのが欲しい2年目なのでちょっとのぞくだけ。でも常々、きれいに着るには?、自分の体形や好み、着心地にあった着付けというのを模索しているので、練習練習、実験、練習、という感じ。

2008年10月18日

妊娠・授乳中のきものの着方 きものサロン2008年10月号

きものサロン 2008年 10月号 [雑誌]
きものサロン 2008年 10月号 [雑誌]

きもので出産物語。エッセイスト・イラストレーターのきくちいまさんと、記者の小森知佳さんの体験談が載っています。
こういうきものの雑誌で、真っ向から産前産後のきものを取り上げている記事はあまりないのでは?と思います。

きものを妊娠出産で中断したくないなーという方に、着付け術も詳しく写真解説入り。特に授乳の仕方なんかは、具体的にどうすればいいかわからない?ので、こういう丁寧な解説はとっても役立つのではと思います。毎日はムリでも、やってやれないことはないんだなという勇気にはなりますよね~。

意外だったのは、おなか、きものだとそんなに目立たないんですね。しかも着れなくなってしまう洋服と違い、結構最後の方まで同じ着物、帯が着れてしまうという事実。これはすごいな。

きものサロン 家庭画報社

2008年10月17日

着物の時間+着物の時間2

着物の時間 (Magazine House mook) 着物の時間 2 (マガジンハウスムック)

着物の時間 (Magazine House mook) 着物の時間 2 (マガジンハウスムック)

クロワッサンに連載されている着物の時間をまとめたムック本。ぎっしり、きもの好きな人たちの想いや考えが詰まってる。一度に読みきれないほど、ぎっしり。人それぞれだから、いい、いいよね、着物って。。

素敵な先輩方が多く登場しているので、とっても参考になりそう。これからじっくり読むことにしよう。長く楽しめそう。

クロワッサン本誌の人気連載「着物の時間」は開始から6年、110回を超えました。毎回,着物をこよなく愛する各界の著名人が、着物秘話・着こなし法を語っています。連載再録と特別取材で、本書は構成されています。クロワッサン世代の密かな憧れ“着物”。着物入門の第一歩を、踏み出しましょう!
2003年に刊行したムック「着物の時間」の第2弾。ここ数年、「着物を着る」ことは特別なことではなくなりました。浴衣などを着て気軽に街に繰り出している若い世代も増え、また着物自体の価格も手頃な商品が増えています。本書はクロワッサン本誌連載の再録を中心としつつも、最新の情報や着こなし方、手入れ、収納方法などの実用ページを増補した内容となっています。多くの図版を使い、着物上級者はもちろんのこと、入門者にも最適な1冊となります。

2008年06月06日

大人のおでかけゆかたコーディネート帖 秋月洋子著

大人のおでかけゆかたコーディネート帖

大人のおでかけゆかたコーディネート帖

これから着物をはじめてみようかな?という人に、まずはゆかたからかな?という時、おしゃれな選択肢としてぴったりの本。ゆかたといっても、ちょっとした着物風の着方、クオリティで、気軽にでもおしゃれに入っていける。秋月洋子さん流の3つのルールが徹底してるのもいい。こうやってルールを決めてもらえば、迷わなくていいし、余計なことを考えずに済むので、わかりやすい。

今までよりちょっと質を求めた高級ゆかたに、お太鼓結びのできる麻と博多の名古屋帯で、足袋を履いて。バッグや履物、髪飾りや帯飾り、扇子まで細部にわたったコーディネイトがいっぱいなのも、参考になります。江戸の粋と京都のはんなり、2つのタイプもわかりやすい。秋月さん本人のスタイルも見れます。

あとがきにあった、江戸時代末期にあった、「中形(ちゅうがた)」という装い方が、現代に復活というのすごく納得できます。

2008年05月24日

大人の和生活 6 私らしく和生活

大人の和生活 6
大人の和生活 6

少し、以前よりカジュアル感というか、年齢層というか、ぐっと若返った感じがします。気のせい?夏の季節だからか、読者モデルが多数登場しているからか、夏はゆかた、という間口が広く、普段着物を着ない人も初心者として入りやすいから、手に取りやすいのかも。去年の夏のなんか、かなり通っぽかったから、そういうのを期待すると違います。

しかし読者モデルのは、えらい先生のように、あーしなさいとかこれはだめとかそういうのが一切なくて、ただ自分が好きなものを、普段の生活の中で実践しているそのものが見れるので、大変参考になります。マルタンマルジェラの足袋ブーツ!そうそうそれ、着物にはいたらどうだろうって思うよねーー。でも実践してるのがすごい。マルタンマルジェラがありなのなら、SOU・SOUの地下足袋もじゃないですか?またまた雨の日ゴムブーツ(ゴム長靴の足袋ブーツ型とか)を夢想します。。。脱線。

2008年05月21日

KIMONO姫 8はじめましてユカタ編

久しぶりに続けて出たかも?なKIMONO姫8、ユカタ本。はじめてさん大歓迎というだけあって、いつものディープな感じではなくて、初心者向け。かも。夏着物を期待すると違います。

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KIMONO姫 8はじめましてユカタ編

動くKIMONO姫はこちら。っていう蒼井優ちゃん、おせんのオビがかかってました!

KIMONO姫 8はじめましてユカタ編

Rumi Rock ルミロックさんのバンビや回転木馬メリーゴーランドのユカタがかわいかったです。
キモノスイッチ

2008年03月20日

お気に入り着物十二カ月―暮らしの歳時記 fussa 著

お気に入り着物十二カ月―暮らしの歳時記

お気に入り着物十二カ月―暮らしの歳時記

*かわいい着物と小物の楽しみ* モダンなアンティーク着物や洋服感覚で着れる着物が増えていますが、着物の種類や柄、色選びなどを上手に組み合わせるポイントが分かるともっと着るのが楽しくなるはず。 着物の柄や色って季節の植物や食べ物に由来していたり、半襟や足袋などはかわいい模様も沢山あります。 若い女性に人気の着物スタイリストユニットfussa(フサ)が、季節に合わせた着物選び、そして小物や和裁の楽しみをご紹介します。

著者について
*fussa(フサ)*

菊地咲絵と中山麻子による、着物スタイリストユニット。柄や色を生かしたモダンなコーディネイトが若い女性に好評。

かわいいきものスタイリングで有名なユニット fussa さんの本。でも、前の「きもの手帖」よりちょっと大人っぽい感じがします。
日本の伝統色と、和裁の道具と、歳時記としての12ヶ月と、小物もおしゃれ。きものと帯だけではなくて、バッグや草履、小物まで色や素材感や、細部にいたって行き届いたコーディネイトがあってはじめて、おしゃれだなーって人から振り返られるような素敵な着こなしになるんだなー。丁寧にひとつひとつ重ねていく楽しみ、みたいなものが伝わってきます。

2008年03月15日

季節を楽しむ大人きものコーディネート 石田節子著

季節を楽しむ大人きものコーディネート (TODAYムック)

季節を楽しむ大人きものコーディネート

いろいろなコーディネイトをいっぱい見るのは勉強になると思い…。石田節子さんの大人きものコーデは未熟ゆえ、いまいち良さがわからない部分もあるけど、いっぱい見るうちに達人になれば、その良さがわかるんだろうなーと思いつつ…。

歌舞伎は庶民で、能は武家、とかそういうお約束事がなるほどー。今は歌舞伎だって上流って感じだけどね。庶民といえば落語くらいなイメージ。

2007年12月14日

おでかけ着物歳時記 秋月洋子著

おでかけ着物歳時記

おでかけ着物歳時記

着物の柄やモチーフ小物歳時記ミニ事典 着物を着始めたばかりの人も着ることが楽しくなってきた人も、困るのが「着物や帯の柄、小物などの季節感」。「このモチーフは、いつのもの?」と悩み迷う、着物好き女性たち待望の“着物歳時記ミニ事典”。

たとえば、山茶花の柄の帯を持っているんだけど、それっていつに着るのが正しいの?って感じで調べてみると、10月中旬~12月ってわかる。そういえば焚き火の歌にあるもんね。さざんかさざんか咲いた道って。ちょうど今頃付けてもいいのだなー。辞典のようにたーくさん全てを網羅しているわけではないけど、小物や柄などの写真とともに、季節を味わえるようになっていて、手元にちょこっと置いておくと、ちょっとうれしい気分になる歳時記本。

2007年12月07日

森田空美の知的きもの新ルール(着付けDVD付)

森田空美の知的きもの新ルール(着付けDVD付)

森田空美の知的きもの新ルール(着付けDVD付)

昨今のきものブームの立役者・森田空美が教える、新時代の「きもの新ルール」とコーディネート術。基本の森田スタイルから晴れの日の装いまで伝授。”ピシッと着ながら、実はゆったり”の森田式着つけDVDも必見。

↑DVDの一部が見られますよ!

まったくの初心者だったら、これだけで上手に着付けられるようにはならないだろうけど、本のイラストや写真で見るよりはるかにいいです。何回か習った後の復習用や、しばらく着ていないときの確認用としては、こういうDVDはとってもいいと思います。時々見て、流れをもう一度おさらいしたり、忘れがちなポイントを確認したりできます。

本も森田さん流のスタイル、コーディネイトがたくさん載っていて参考になります。

名古屋帯の一重太鼓、袋帯の二重太鼓、ときて、普段きものに、半幅帯のバリエーションも知りたい、そしてちょっと慣れたら変わり結びで角だしや銀座結びもやってみたい。とこういう流れですかねー。初心者の帯結びの知りたいやりたい順序。

こっちのDVDもおすすめ!!
ひとりで学べる「銀座結び・変わり銀座結び」名古屋帯・袋帯 DVD

これで復習しました!
着物着付けDVD「ひとりで学べる」シリーズ

2007年12月02日

宇野千代きもの手帖―お洒落しゃれても

宇野千代きもの手帖―お洒落しゃれても

宇野千代きもの手帖―お洒落しゃれても

きものも流行としてとらえているところが、とても興味深く読めます。戦後の昭和時代の流行、すなわちウール着物や茶羽織といった流行。洋装化が進み、きものを着たことがないお嬢さんと、お母さんの間での趣味の違いによる対立(笑)みたいなことも。スタイル誌、女優さんをモデルに、随筆などの書き手もそうそうたるメンバーで、とか。

細帯(半幅帯)のすすめ、男物のような着こなし、対丈で着て、角帯のような細さの3寸くらいの細帯を結ぶスタイル。欧米流の洋服のようなセンスを着物に持ち込む。ドレス感覚でおはしょりをなくしたり、帯をベルトのようにほっそりとしめたり、およそ古いしきたりや伝統などを一度全部とっぱらって、改めて今の時代の流行、センスを確認するような作業。
地味な色彩センス、グレイや茶や紺、白黒という洋服的な色づかい。若い人が地味に、年をとったら派手に、のような感覚は洋服から来ているもので、それを存分に取り入れましょうと。顔も含めてもっとトータルバランスを考えましょうと。。

欧米できものショウを開き、それが異国趣味だから受けるていると、それが身にしみて、世界に通用する、“民族衣装”でなく、普通に着るものとしてのきものになるように、中国のチャイナドレスが、普通にドレスとして世界の人に着られているように、きものも着てもらいたいと、そういう風に考えていたこともすごいなーと思います。

特に、男きものスタイルのセンスの取り入れ方は、いいかも!と思いました。その昔の東福門院のように(武家奥方のモード革命)、男物だったものを女性が着る、これは西洋でも同じで、歴史の中で、女性が活動的になっていくうちに動きやすいものを、どんどん取り入れていって、最後には自分のものにする。そういう流れを感じます。パンツスタイルもテーラードジャケットも、羽織も、袴もって感じに。

そういえば、遠藤瓔子さんの『きものであそぼ』の中にも、対丈で着て、細帯をしめる、みたいな提案をされていたような。やっぱりキテるかもねー。

アイディアものでは、『ちゃっかり帯』、羽織を羽織ってしまうと後ろは見えないから、前だけベルトのようにしめて後ろはなしというもの。これは、知識ゼロからの着物と暮らす入門にも、『なんちゃって帯』として登場してた。

これこそ!流行というもの。とこの本にも書いてあったとおり。(同時期に別々に考えているはずが、傾向として表れてくる、それが流行)その正体とその繰り返し、大衆の意志、それを汲み取り、それを形にしていくデザイナー、その流行の不可思議で、おもしろいなぁと。

2007年11月29日

男のふだん着物 鴨志田 直樹

男のふだん着物

男のふだん着物

男物っていいなぁ。渋くて、シンプルで、簡単で。。なんか欲しいと思うものやかっこいいスタイルは、結構男物から来ているような気もします。カラス表だとか、畳表の雪駄だとか、刀紐だったという真田紐のストライプとか。憧れる。
首にくるっと巻いたマフラースタイルや、細めのマフラーを懐に挟みこんだ風に無造作に巻いているのとか見ると、くらっときます。キラキラ。とにかく、紺と鼠と茶と黒、あと白ぐらいしか、色がない、シンプルなところもいいっす。馬乗り袴スタイルもかっこいいし、白いスタンドカラーシャツを中に着た書生さんスタイルも憧れ。

細い角帯もキリッとしていいな。浪人結びと片挟み、やってみたいー!

2007年11月22日

着物Begin―男を上げるきもの入門

着物Begin―男を上げるきもの入門 (別冊ビギン)

着物Begin―男を上げるきもの入門 (別冊ビギン)

男のきもの、初心者向け入門雑誌。女性のこのタイプは結構出たけれど、男ではまだ珍しくて希少価値。特に、普段の洋服ファッションと着物スタイルを並列に並べて見せている読者モデルのはとてもおもしろい。SNSで集まった…とあるが、洋服のスタイルと、あーなるほど!とうなづける、見事にそれとマッチした着物スタイルなのが、やっぱり洋服のセンスや好みと格(グレード感)みたいなものが、同一なのがわかる~。

普段の洋服のタイプが同じ人のを見ると、あー、このきものスタイルって、納得する。洋服のタイプで、自分の目指す着物スタイルが一目瞭然みたいなところが、とても新しい切り口と思いました。

後半、着物の格で常に取りざたされる、迷うポイントは、木綿はコットンジャケット、麻はサマースーツ、紬はツィードジャケット、お召しはビジネススーツ、紋付袴は、タキシードって具合に、ばっさりとわかりやすく説明されてて、ファッションが好きで、きものも着て見たい初心者にはかなりピンと来る内容でした。あえてこの時代に和装をするのは、かなり先鋭的なおしゃれ度が高い人々なのでは?目立つことこの上なし。

小物使いも、和も洋もという、感覚であわせてあるのが、参考になるし。

洋服のトレンドファッションでもそうだけど、男物というのは、女が憧れ、まねしたい、マニッシュな感覚、こだわり、みたいなのを遠くで眺めながらも、取り入れたいポイント満載なので、眺めて楽しい。

2007年11月20日

京都で、きもの vol.5  特集:お誂えは京都

京都で、きもの 2007年 12月号 [雑誌]

京都で、きもの 2007年 12月号 [雑誌]  お誂えは京都

ゆかたの号が良かったので、冬の号も。

今、着物の時のヘアが気になってしかたなく、簪や夜会巻きコームなど差してみたくて、長い髪に挑戦中。伸ばし中なので中途半端。結局、ショートボブや思い切りショートの方が簡単楽ちんで、見た目も若々しくていいような気もするけど、一度は長い髪で結ってみたい衝動に駆られ中。

自分でまとめる「ゆるふわ和髪」

というのに惹かれ。やっぱり、きちんとカーラーで巻いたり、下処理しないとだめなのね。自分でできるのかなー??と不安になる。後ろってやっぱり見えにくい、あわせ鏡でやるにしても、不器用だとうまくできないかもーーー。

ゴムでまとめて、シニョンのヘアピースをつける。簪や櫛をさす。

このあたりに挑戦したい。

はー、かっこいいなー>ぐるぐるうねるように巻きつけて、トップにボリュームがあるヘア。

2007年11月09日

もめんで楽しむおしゃれ着物

もめんで楽しむおしゃれ着物

もめんで楽しむおしゃれ着物

おうちきものしようと思うと、やっぱり木綿。絣だとか、縞や格子。洗えるのが気が楽。気分は十分楽しめる。

第2弾はこちら。コーディネイトが多いそう。
もめんと麻のおしゃれ着物

もめんと麻のおしゃれ着物

2007年11月07日

樋口可南子のきものまわりとものものがたり

樋口可南子のきものまわり

樋口可南子のきものまわり

樋口可南子のものものがたり

樋口可南子のものものがたり

分厚い本だけれど、樋口可南子さんの着物姿は何度見ても、素敵。眺めては、しばらくしてまた眺めて、と新しい発見が。帯揚げの色だとか、帯締めの色だとか、こういう着物にこんな帯だとか、バッグだとか、ショールや羽織なんかも。なんだか眺めるだけで豊かな気分になってくるような気がする。こんなの着て見たいなーとあこがれる本。

2007年11月06日

きもの便利帖 君野倫子著

きもの便利帖

きもの便利帖

普段にきものを着るため、楽しむための、アイディアや便利なヒントがいっぱい。ああ、そうか!っていう感じがいいですね。あ、コレ、いいかも?!私もやってみよう~っと、とそんな感じ。まだまだいっぱいやりたいコーディネイトや小物もあって、お楽しみはこれからだ!とわくわくできるのがうれしいです。

2007年09月19日

京都、らうらうじ KYOTO DEPARTMENT 京都スーベニールコレクション

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おしゃれでかわいくきれいなもの。もっといろいろ説明を聞きながら見た方が、お買い物って感じがしただろうにな。展覧会とお土産屋さんとがいいぐあいにマッチした感じだったらもっと素敵だったのになー、とちょっと残念。後で本をゆっくり眺めるとまた味わいぶかいのですけど。。説明を読むとあ、あれ、買っとけばよかったか?なんて思うんだけどね。ネットショップでも買えるらしいよ。京都生活

京都、らうらうじ―きれいなもの。かわいいもの。きもちいいもの。

京都、らうらうじ―きれいなもの。かわいいもの。きもちいいもの。

KYOTO DEPARTMENT 京都スーベニールコレクション

会 場 PARCO MUSEUM パルコミュージアム 渋谷パルコ パート3 / 7F 期 間 2007.09.08 (sat) - 2007.09.24 (mon) ※会期中無休 10:00am - 9:00pm(入場は閉場30分前まで / 最終日は6:00pm閉場) 料 金 一般300円・学生200円・小学生以下無料 再入場割引 / 一般200円・学生150円 PARCOカード割引 150円

本を買うと、入場券がついてます。24日まで。

京都、らうらうじ

2007年08月16日

京都きもの生活 佐藤文絵

京都きもの生活

京都きもの生活

やっぱり層の厚みというか伝統の重みというか、きものと言えばやっぱり京都。京都が着物文化では情報も量も質もいっぱいあるような気がします。たとえて言うならファッションといえばパリみたいな押しも押されぬ都市ブランドですね。今も引き継いでいるものが集まってくるというか。京都へ行こうと思ったらきっと重要な手引書となるなぁというマップやお店の情報や、あれこれがいっぱい。いつか着物まわりが目的のディープな京都旅行ができたらいいなーと夢見る。

2007年08月15日

着物は歳をとらない 青木玉さんの本2冊

作家幸田文さんの娘さん青木玉さんの、母の着物のことを書いた本2冊。

幸田文の箪笥の引き出し

幸田文の箪笥の引き出し

着物あとさき

着物あとさき

それから、さらに幸田文の「きもの」を読むと、ああ、この着物!ってわかる。きものの考え方、明治・大正・昭和と続いてきたそういうきもの文化、着物の繰り回しだとか、娘に誂えてやるきものとか、結婚の衣装に対する親の深いこだわりであるとか(もしくはその結婚・縁談そのものに!)、もう失われつつあるようなそんな気持ちが浮かび上がってくる。それがいいか悪いか、時代の移り変わりなのだから、しかたないところもあるけれど、また再びいいところは復活するような気もしている。

その中で印象的なのは、『着物は歳をとらない』という言葉。母は歳をとって、亡くなっても、その母の着物は、母がその着物を着ていたその年齢の時のまま残っており、歳をとらない。そしていつしか、その母よりも歳をとっている自分に気づく。時間が着物を通して、逆転するようなそんな錯覚。母はいつまでも母であり、娘はいつまでも娘なのに、着物の歳だけは変わらず、そしていつしか母の着物は娘の自分より若くなっている。そういう不思議な感覚。

きものは、ずっと長く着れるとか、一生物とか、いつでも着れるとか、または、歳をとったらきものを素敵に着たいとか、おばあちゃんになったら着物生活。とかとか。そういうのは幻想なのだと思い知る。

やっぱり今すぐ着なくちゃ。今から着なくちゃ。好きな着物は着られないし、いきなり素敵な着物姿のおばあちゃんにはなれない。。

2007年06月30日

きものであそぼ 遠藤瓔子

きものであそぼ 遠藤瓔子

遠藤瓔子さん。どこでも辛口のコラムで、、という風に評されている方。センスの悪いおばちゃん、お嬢ちゃんをばっさばっさと切り捨てる、そこにどきどきしながらも、やがて快感やみつきになる、というあの路線です。わが身を振り返りつつ、人のことを笑いつつ、あ、自分もやっぱりイケテナイ?とどきりとしつつ、やっぱりきつーくお叱りを受けたいというような、この人がおすすめしてるスタイルはどんな?とか、興味しんしんなのです。

きものであそぼ (Vol.3)

きものであそぼ (Vol.3)

時代とともに振り返るきものスタイルの変遷がおもしろかったです。40代でアンティークにはまり、60代でモダンキモノ、先鋭的なセンスの方なので、単純に自分の好みや年代の好みというだけでなくて、むしろ流行(きものの長くゆったりした時流)みたいなものを的確に捉えていらっしゃるのでは?という風に感じました。60過ぎると派手な色や柄は気合が入らないと着れないというものの、モダンキモノがとても若々しいセンスで着こなされているのはさすがと思いました。

きものであそぼText Book―疑問と悩みをまとめて解決!

きものであそぼText Book―疑問と悩みをまとめて解決!

最後の章に、きもの業界で働きたい という疑問に答えるところがあって、どんどんつぶれてる業界に職なんかありゃーせんとばっさり切られており、なるほどーー。和裁、流通、生産、どれをとっても厳しい現実。セレクトショップ的なアンティーク着物屋さんだけが儲かっていると(2003年頃のこと?)

とはいえ、なんでも変えることができるのは、若者、ばか者、よそ者、なんだ。実はやっぱり隙間はあるよなぁと思って読みました。しかし圧倒的な物量で言えばやはりかなりマイナーな世界はマイナーな世界。。

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2007年06月26日

きもの365日 群ようこ

きもの365日

きもの365日

きものを着始めて、きものにはまってくると、誰もが、ふだんきもの、きもの365日、毎日きもの生活、と言ったものに憧れ、挑戦するんですね。。これは群ようこさんが毎日きもの着るぞという企画のお仕事で日記形式の連載。でも何が何でもきもので、というわけじゃなくて、雨がひどく降ったらやめたり、今日は気分じゃなければ洋服だったりと、ゆるいものなんだけど、とにかく普段きものを着ようと思う、その心意気と行動の挑戦の記録が、意外とおもしろい。自分じゃできないから、人のを読んでいろいろ発見とかできる。

でも、週末着物でも、一週間に一回きものでも、なんとなく普段着物の感覚がつかめる。そして、確実に着慣れて着姿が美しくなるというのも、いいわ。下着や雨コートや履物や、縫い物や、常々疑問に思うことなんかの発見があって、毎日着ようと思わなければやはり感じないあれこれが、とっても参考になります。

初心者が読んだら、そんなに大変ならやっぱりやめとこうと思ってしまうから、もうちょっときものにはまった頃読むのがいいです。

群ようこさんはセンスがいい。着物も洋服もやはりセンスが良くないとだめなんですね。洋服もジュンヤワタナベとかジルサンダーとか、なんですね~。格(ランク?)とセンスはやはり同じ感覚のものなるんだなとそこも面白かった。

2007年06月21日

着物日常 飛田和緒

着物日常

着物日常

アンティーク着物を上手に取り入れた気軽な感じのふだんきもの、日常きもの生活の薦め。写真がふんだんにあってきれいで履物から作る人までいろいろ網羅されてるんだけど。アンティーク着物ファンの方は皆きまって、小柄でかわいい着物美人が多いのですねー。値段安く手に入れられる、昔の手仕事のすごさ、銘仙など気軽な日常着がある、といっても、大柄やふくよかな人には、いいなー(憧)、で終わってしまうのもちょっとつまらないのよね。。。

2007年06月20日

きもの噺  くまざわあかね・長谷川 義史

きもの噺

きもの噺

見開き1ページに一つのコラムと挿絵があって、するするとあっという間に読めてしまう。読みやすいなーと思ったら、読売新聞に連載されていたものだった。新聞の連載って、素敵な挿絵もついていて、1ページに一つの話で絵本のように見やすい読みやすいんだなぁ。洋服の場合だったらの喩えがわかりやすくて、おもしろかった。マノロブラニクの靴もびっくりの草履とか、洋服の世界では、真冬にノースリーブもありだが、。とかね。淡々と進むきもの噺が嫌味がなくてさらっと読めました。

2007年06月05日

京都で、きもの 2007年6月号

京都で、きもの 2007年 06月号 [雑誌]
京都で、きもの 2007年 06月号 [雑誌]

ゆかた、夏きもの、バラエティがあってよかったです。SOU・SOU×有松鳴海絞のモダン×伝統なゆかたもよかったし、型染め作家の関美穂子さんのゆかたもかわいらしかった。

手描きの鼻緒の下駄も素敵。欲しい。。
SOU・SOU下駄

2007年06月03日

着物の悦び 林真理子

着物の悦び―きもの七転び八起き

着物の悦び―きもの七転び八起き

世代によって着物とのかかわり方が違ってくるのがよくわかる。母や祖母からの着物、というスタンスだからかな。このちょっと前の時代が過渡期的で、こうやってもっと着物をと、普及?に貢献した方々がいて、今は確実にちょっと変化がきているのがわかる。呉服屋さんも、着物を着る若い層も、インターネットも、入り混じって平成キモノワールドの支えになっているのかと。。

2007年06月02日

着物をめぐる物語 林真理子

着物をめぐる物語

着物をめぐる物語

着物にまつわる短編小説。ちょっと時代が古い(昭和のかほり?)のだけど、ああこういう世界もあったのだなぁって想いを馳せることができる。ご本人の着物話より、こっちの小説の方がおもしろかった。やっぱり小説家の本領発揮の筆致でぐんぐん読める。今の時代(平成の匂い?)の着物にまつわる話もあったらおもしろいのになーって思った。

2007年05月22日

ゆかた上級生 七緒 Vol.10

いやー、待っちゃいましたっ!!今年のゆかたの傾向が知りたくて、七緒のVol.10はゆかた上級生。大人のゆかただけど、古典柄ばっかりでもない、ってところで、個性の違う3人の秋月洋子さんのお見立ては参考になります!せっかくなら3人とも選んだゆかたを着ているところが見たかったな。でも自分はコレって決めてるのと、違うタイプが似合うとか、そういうパーソナルな見立てってすごく欲しいサービスだったりします。

七緒 Vol.10 (ゆかた上級生)

七緒 プレジデント社

2007年05月16日

夏きもの 遊衣図鑑 撫松庵

夏きもの 遊衣 図鑑
夏きもの 遊衣 図鑑

撫松庵の夏きもの遊衣(ゆかた)スタイリング見本帳のようなMOOK。「下町ロマン」「山の手モダン」「よそゆき美人」…と、カジュアルだったり、サマードレス感覚だったり、ビシッと夏きものスタイリングだったり。夏きものや遊衣を、ファッションとして楽しむための必読本です!

撫松庵

半幅帯や帯リボン(兵児帯?)の結び方が載ってます。コーディネイト、スタイリングの見本。かわいいお嬢さんらしいスタイルが多くて、お花を飾ったヘアスタイルや、帯にコサージュなんかも。レースの手袋や足袋、洋風アレンジもかわいい。縞のきものや撫子、秋七草のゆかたもかわいい。

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2007年05月15日

陰陽師 岡野玲子

画集 陰陽師

画集 陰陽師

史上空前の大ブームをおこした「陰陽師」のイラスト満載。岡野玲子氏インタビュー、制作過程がわかるメイキング・オブ・陰陽師など、「陰陽師」の世界を完全網羅した充実の内容。

平安時代の衣装、やっぱりひとつの完成形という感じで、かっこいいですね。女性もきれいだけれど、男性の衣装も。貴族だけ、なんだけれども、優雅な暮らしぶりも。この間源氏物語の復刻絵を見たばかりだからかな。御簾のかかった部屋、庭、そんなものが雅な世界。かなり今更ながらの発掘ものですが。

きれいな絵の漫画もとってもおもしろい。今さらながらだけど。

2007年05月07日

着物いろは―和のある暮らしを愉しむ

着物いろは―和のある暮らしを愉しむ

浴衣の特集、今年のゆかたはどんなのかなー、と今から想いを馳せます。
森田空美さんの、基礎がしっかりしてこその、表現とアレンジ、って言葉が響きました。着物をはじめるきっかけになった粋な江戸っ子のご主人のお話が素敵でした。

2007年05月06日

モダンキモノでお出かけ

モダンキモノでお出かけ

モダンキモノでお出かけ

モダンキモノを着て、お洒落にお出かけしませんか? 神楽坂・西荻窪・千駄木など9つのスポットの立ち寄処とごはん&お茶処を紹介。おすすめの庭園・美術館・寺社も収録する。着物や浴衣の素敵な着こなしも満載。

やっぱりどっかへお出かけっていう目的があると、俄然コーディネイトにも熱が入るでしょうねー。あーこんなところへこんなきもので出かけたら素敵ーってな感じでね。。。

#つい着物本に目が飢えていて、1年前のおでかけデータですけどネ。

自分ではしないけど、新しい着方みたいなのも見るのは大好き。レースとか、ヴィヴィアンのサポーターソックスとか、へぇ~と思って眺めました。

2007年05月05日

安心の着物あわせ―もっと品よく着こなすために…

安心の着物あわせ―もっと品よく着こなすために…

安心の着物あわせ―もっと品よく着こなすために…

No.1じゃなくてNo.3を目指すって、なかなか目からウロコのいい言葉でした。悪目立ちしない、安心の着物あわせ。その人のキャラクターとのバランス。自分のスタイルを見つけるのは難しいけど、だんだんこんなスタイルって決まってくるんでしょうねー。

2007年05月04日

君野倫子の おせっかい着物暦

君野倫子の おせっかい着物暦

君野倫子の おせっかい着物暦

「1年使えば誰でも着物人」の着物便利手帖 年間を通して着物を身近に感じていたい人に贈る、着物生活便利手帖。四季折々のアドバイス満載の12か月のカレンダー、和と着物にまつわる読み物、自分の着物データのためのページで構成。着物好きさん必携の一冊。 春夏秋冬ぐるりと一年、大きなお世話で着物乙女をサポートします。この本を手に、気張らず“ゆるゆる”と着物を楽しんでみませんか。

手帳のように自分でも書き込めるようにもなっています。でも書き込んじゃうのはもったいない気もする。マイ着物データやマイ帯データの欄もあり。データベースが作れるくらい着物や帯がたくさんあればいいですなぁ~。これを参考に、MOLESKINEとかでマイ着物ダイアリーを作ったら素敵っ!って、初心者にそんなにあるんかいっ!。。と突っ込みつつ。。誰かのそんな着物ダイアリーをいろいろ見せてもらいたいもんです。

2007年05月03日

着物コモノ 竹蔵龍

着物コモノ

着物コモノ 竹蔵龍

季節感をあわせたり、物語を作る、きものの楽しみのひとつ、帯留や簪(かんざし)などの小物のおしゃれで粋な使い方がわかる本。竹蔵龍さんのキワなセンスがおしゃれ。ジャンクと本物、外道と王道、そのキワのいったりきたりの加減。ちょいアク、本当の普段着じゃつまらない、など、おしゃれなきもののこだわりが楽しいです。

2007年05月02日

毎日の着物―日々の着まわしコーディネート帖 きくちいま

毎日の着物―日々の着まわしコーディネート帖

同じ着物でも帯や小物次第で、家事をする時からおでかけ時まで幅広く着まわすことができるのが、着物のおもしろさ。 本書では、いろいろな着まわしがしやすい「基本の11枚」の着物が、日常の様々なシチュエーションにあわせたコーディネートに変わっていく楽しさを、写真と、きくちさんのエッセイで伝えます。庭仕事をするとき、近所に買い物に行くとき、旅に出るとき、デートに行くとき・・・さまざまなシーンで活躍する着物を見ていると、誰しもきっと、もっと着物を着たくなるはず。また、これからの着物・小物の買い物計画の参考にもなります。

ふだんきものが素敵なきくちいまさんの本。ふだんきもの、その感覚の延長線上にある、ちょっとおでかけきものや、晴れの日のきものが、いい感じ。キモノで美容院でシャンプーってちょっと冒険だぁー。でも旅行にきものはみんなのあこがれ。

2007年05月01日

秋月洋子のおでかけ着物コーディネート帖

秋月洋子のおでかけ着物コーディネート帖

秋月洋子のおでかけ着物コーディネート帖

今様クラシカル”な着物コーディネート集 着物ブームもますます広がりを見せ、書店でも、着物本コーナーがないところは少なくなってきました。でも、実は、“毎日着るわけではないけれども、ちょっとしたおでかけのときに洋服感覚で素敵に着物を着たい”という、大人の女性のための本は、意外と見つからないもの。 本書は、「ひととおり着物を着ることはできるけれども、もっと素敵に着こなしたい」「着物も帯もあれこれ持ってはいるが、結局いつも同じコーディネートになってしまう」と悩む20代後半~40代の女性のための、着物コーディネート集です。 季節ごとのおでかけシーン設定やわかりやすい解説、さらに、着まわしバリエや平成着物衣更えカレンダー、おでかけ着物のギモン解決コラムなど、実用的な内容までフォローした充実した1冊となっています。

表紙の帯に隠れた、雪うさぎと南天の模様の帯が、いきなり好みです!12ヶ月のコーディネイトが載っていて、秋月洋子さん好みのスタイルが表現されています。シックで参考になります。もうちょっと自分は派手にとか、もうちょっと地味にとか、これを参考にアレンジできたら素敵だな~。

2007年04月20日

男のきもの本 達人ノートと雑学ノート

男のきもの達人ノート―もっともっと着こなし上手になりたい貴男へ。

男のきもの達人ノート―もっともっと着こなし上手になりたい貴男へ。

これから着ようと思っている貴男。いつも着ているけれど、何かが違うと思っている貴男。自分の着姿にあきたらない貴男。野暮でなく、玄人風でなく、ことさらでなくどこか様子がいい-着巧者たちの、すてきな着こなしを自分のものにする、きものに目覚めてしまった貴男のための本。

きものはじめの常として、ひとつとして、イメージトレーニングと、周辺ばかりめぐってしまう初心者は私です、やっぱりきもの本をあさります。買ったり、図書館で借りたり、あれこれ読んできもの生活に近づきたいという一心というか。。

女性のものは、たとえばその人の着こなし考え方みたいな「人」をクローズアップする本も多いのだけど、コーディネイトとか、揃え方とか、着方とか、まぁソフトに。無難に。

男ものの方が、よりこだわりというか薀蓄というか、そういうのが強くって逆におもしろかったです。そういうのにこだわっている男性が、というか。取材されている方のこだわりと、著者のその文体も心地良くて。

男のきもの雑学ノート―いつか着たい、そのうち着たい、いますぐ着たい貴男へ。

男のきもの雑学ノート―いつか着たい、そのうち着たい、いますぐ着たい貴男へ。

初歩の初歩から、通になる。コーディネイトは?下着は?洗濯は?値段は?TPOは?一から分からない貴男も、おじけ無用、だいじょーぶ。粋な着姿をめざして、即、始めよう「きものライフ」。

2007年04月19日

バガボンド画集 WATER

バガボンド画集 WATER

バガボンド画集 WATER

「色」にこだわった「バガボンド」初の原画集。『モーニング』表紙イラストなどの原画に加え、描き下ろしイラストを多数収録。新たなバガボンドの世界が広がる!

バガボンドの、斬ってばっかりの血の世界は怖いのだけど、武蔵の着姿がかっこいいので、きれいな絵が好きなので。

2007年04月10日

江戸おしゃれ図絵 衣装と結髪の三百年

江戸おしゃれ図絵 衣裳と結髪の三百年

江戸おしゃれ図絵 衣裳と結髪の三百年

絵師・ひと美の大江戸ファッション流行史(はやりすたり) 改革・禁令なんのその…… 女も男も大胆素敵! あなたはいくつご存知ですか? 慶長小袖、熨斗(のし)菊花模様、繻子、男伊達、丹前風、若衆髷(わかしゅまげ)、立兵庫(たてひょうご)、市女笠(いちめがさ)、奇特頭巾、姐さん被り、光琳模様、文庫結び、芝翫縞(しかんじま)、鮫小紋、落栗色(おちぐりいろ)、錆御納(さびおなん)、褄(つま)模様、笠森お仙、月代(さかやき)、高島田、じれった結び…… 江戸300年の知恵と美意識。

2007年03月07日

カジュアルきものライフ―新しい四季の着こなしとコーディネート 土屋眞弓 著

カジュアルきものライフ―新しい四季の着こなしとコーディネート

カジュアルきものライフ―新しい四季の着こなしとコーディネート

映画さくらん主演で話題の土屋アンナさんのお母さんで、着物スタイリストの土屋眞弓さんの着物コーディネイトの本。アンナさんがモデルの写真も。コーディネイトも、カジュアルで楽しそうな感じ。

2007年03月06日

着物のいろは 前野 未悠 著

着物のいろは ~わたしにもできる着かた・着まわし・揃えかた

着物のいろは ~わたしにもできる着かた・着まわし・揃えかた

かわいいアンティーク着物コーディネイト、前田未悠さんご自身がとてもかわいいらしい。きものもかわいいが、バッグや小物もキュート。もっと若かったら絶対こういうのが好きに違いない。着物コーデここまでキュートはもはや女の子とは呼べない私には難しいが、バッグだったら。。と思ってしまうのです。

ブログ
『着物のいろは行商日記』ー1
『着物のいろは行商日記』
お店
暮らし家ぼぉぴいぷ 八王子

アンティークモール銀座店もあるそうです。


2007年03月05日

ふろしきと手ぬぐいの本 京都和文化研究所むす美

ふろしきと手ぬぐいの本―包んで、飾って、まとう布

ふろしきと手ぬぐいの本―包んで、飾って、まとう布

京都和文化研究所むす美 著

初めてのふろしきレッスン

山田 悦子 著

まいにち、ふろしき

まいにち、ふろしき

山田 悦子 著


この前のふろしき専門店むす美さんの本だ。きもの初心者なわたし、なぜかきものや帯じゃなくて、ましてや帯揚げや帯留めでもなく、てぬぐいやふろしきに向かってしまう私っていったい。。。

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2007年03月02日

青山スタイルの着物 -大人の和生活―旅と、着物と、和のしつらい より

大人の和生活―旅と、着物と、和のしつらい

現代に通じる和の心意気をきちんと身につけ、自分の足で立ち上がりたい! 「青山スタイルの着物」を特集するほか、懐石料理とお茶のいただき方、大人の女性が心豊かに和む家、柳原白蓮を訪ねる大人の旅ほかを紹介する。

あ、そうか、青山スタイルというのね。こういう着物スタイル。。と目からうろこだった本。

森田空美さんのスタイリングとか、樋口可南子さんだとか、ファッションアイコンとしてはそういう感じ。シックな色柄、今までのきものの常識では地味すぎるのかもという、ベージュ、グレー、茶、黒など、洋服感覚の色選び。でも現代に生きる女性にとっては、キャリアスーツのような、このスタイルもひとつの盛り上がりムーブメントを起こしてるのだなぁ。。。

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2007年03月01日

ハイカラ手ぬぐい案内 君野 倫子

ハイカラ手ぬぐい案内

ハイカラ手ぬぐい案内

どうもいろいろ見ていくうち、この日本の文様の今風解釈モダンでポップなそして、デイリーでカジュアルな、手ぬぐいの柄が好きだということにたどり着きました。この本はかわいくて、実用的で、手ぬぐい文様を眺めるだけでうれしくなります。手ぬぐいコレクションしたい。今っぽい着物スタイルで有名な君野 倫子さんの本。

内容(「MARC」データベースより) 可愛い果物柄から楽しい動物柄、クスッと笑える面白柄など、色柄ともに素敵な手ぬぐいを幅広く紹介する。手ぬぐいの使い方や手ぬぐい雑貨の作り方、手ぬぐいが買える店など、手ぬぐいのすべてを満載!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
君野 倫子
アメリカの短大を卒業後、貿易会社に勤める。帰国後、フリーライターに。女性、着物、和モノなどをテーマに執筆業、Webコンテンツプランナー。アメリカ在住中に日本文化に目覚め、現在は日々、ゆるゆると着物生活を送っている。着物にはじまり、手ぬぐい、和菓子、古布、古本、そして、昔の印刷物など、古きよき日本の賢い文化を現代に生かして楽しんでいる。日本が誇る手ぬぐいの復活を願って、密かに手ぬぐい普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

2007年02月25日

日本の伝統色―その色名と色調 (文庫)

日本の伝統色―その色名と色調

日本の伝統色―その色名と色調

文学を彩る様々な色は、これまで実際にその正しい色を見ることができず、文献を模索して推理する以外にありませんでした。本書は、色彩学の権威者である著者が長年にわたって蒐集した古文献・古裂・染見本帳など、権威ある典拠により考証し、さらにそれを試染して色調を確かめてあります。225色すべてに、染料・古染法・色調や流行沿革などを収載、あわせて文献年表・和洋色名対照一覧表・参考文献・英名を付し、また活用に至便なようにカラー・チャートを添えた、日本色彩芸術事典です。

2007年02月24日

かさねの色目―平安の配彩美 (文庫)

かさねの色目―平安の配彩美

かさねの色目―平安の配彩美

かさねの色目は、もとは、一枚の袷(あわせ)仕立ての衣(袿・うちき)の裏表の裂を合わせた色を言いましたが、後にはその衣を幾領も着装して表される衣色の配合色も「かさねの色目」と呼ぶようになりました。本書は、その両者の色彩配合をとりあげたもので、前者には「重」、後者には「襲」の文字を用いて260余種を解説しています。あわせてトーン分類一覧表・参考文献なども多彩に収録。平安人の「季」に対する繊細な美的感覚と、その配色の妙をお楽しみください。

2007年02月23日

きものバッグがほしい―下田直子のembroidery

きものバッグがほしい―下田直子のembroidery

きものバッグがほしい―下田直子のembroidery

内容(「MARC」データベースより) きもの姿に似合って洋服にもぴったりの粋でおしゃれな刺しゅうバッグの本。かわいい巾着、信玄袋、数奇屋袋、ふろしきなどのほか、刺しゅう帯、半襟、はな緒の楽しみも紹介。〈型紙付き〉

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
下田 直子
1953年、東京に生まれる。1973年、文化服装学院ハンディクラフト科卒業。「一つ目小僧」「フィッチェ・ウォーモ」のデザイナーを経て、渡米。ニューヨークで暮らすなかでネイティブアメリカンの手工芸の魅力にふれ、手芸への研究熱が高まる。2年後帰国、手芸作家としてスタート。以後、現在まで創造性あふれる作品を発表し続ける。1992年、初の個展を開く。1998年に手芸スクール「オフィスMOTIF」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本、素敵です。作れるかどうかは別として、イメージトレーニング。

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2007年02月22日

着物女のソコヂカラ

着物女のソコヂカラ

着物女のソコヂカラ

今、最高にファッショナブルなドレスとして着物を着る女性が増えています。同時に、日常に着物がない時代だからこそ、<お手本>を求める声が少なくありません。 そのねがいに応えてくれる最高のお手本は、実は日本映画の中に。女侠伝あり、芸者あり、お嬢様あり、不倫あり。乱れてなお美しく、品と粋が失われない着物姿。豪華なスタッフを迎え、その秘訣をさぐる「身震いするほどかっこいい着物女の艶やかさ」研究&実践書。<スタイリング石田節子・豆千代/インタヴュー若尾文子ほか>

2007年02月20日

CLAMPもこなのオキモノキモノ

CLAMPもこなのオキモノキモノ

CLAMPもこなのオキモノキモノ

『カードキャプターさくら』『ツバサ』『xxxHOLiC』など大ヒット漫画を連発する創作集団CLAMP。作画担当であり、大の着物好きで知られるもこなが執筆&プロデュースしたキモノビジュアルブック。 もこながデザインしたキモノを、元になったデザイン画とともに披露。私物のアンティーク着物を使ったかわいいコーディネイトや、手作りの和小物、また大好きなキモノと過ごした日々をデジカメ画像とともに綴った日記を紹介。 PUFFYの大貫亜美さん、「壱の蔵」店主の弓岡勝美さんとのSPECIAL対談や、本書でしか読めないCLAMPオリジナルコミック&エッセイも収録。 アーティスト・もこなが繰り広げるハイセンスなキモノワールド。CLAMPファンはもちろんのこと、キモノやファッションに興味のある方も楽しめる一冊。