いちばんぎゅーっと締めなくちゃならない、肝心要の紐が腰紐。
この紐一本で、おはしょり等キモノ姿を支えるのでこれが決まらないと、大変なことに。。。
ということで、着付け習い始めの頃は、なんか無我夢中だったので、あんまりよくわからなかったけど、最近やっぱり腰紐が肝心!と再確認!!
で、腰に補正で腰パットとタオルを巻いているのだけど、
コツとしては、前を押さえてそっと腰紐を崩れぬように後ろへまわしてから、
交差させるとき、腰パット+タオルの上で交差させた所で紐を短く持って、
これでもか!ってくらいギューッと一旦締める。
もちろん、あんまりやりすぎちゃだめだけど、やっぱり初心者は弱いことが多いから、そのくらいの気持ちで締めてちょうどいいのかも。でも他の紐は苦しくなるので、こんなに締めちゃダメ!締めるのは腰紐だけ--。
それからそのまままた前へ持ってきて、すぐさま緩まないように片わな結び。
ここまできたら一息できる。締めても補正のタオルの上で、自分のお腹に食い込むわけじゃないのでOK。あとあと緩いと歩いているうちにずるずるしてきて、恐怖なのよぉーー。それでも、食事のすぐ後着付けると、おなかすいてくる頃、ちょっとスキマができるのか?落ち気味になったり、逆におなかすいている時に着付けると、ご飯食べたあと少し苦しくなったり?!ってやっぱりありますーー!腰紐が、腰骨の位置にきっちりおさめてあれば、動くことはないそうだけど、着物の身丈の関係で、おはしょりが長すぎたり、短すぎたりするとき、微妙に腰紐の位置が、ぴったり動かない位置に来なかったりするわけで、そんな時に着崩れが。
というわけで、調節用に、手ぬぐいとかハンカチとかを帯の下、おはしょりのあたりに差し込んだり、してみるわけです。
とりあえず、腰紐でギューッが無難だけど、ちょっとおはしょりが短い丈の短いキモノだと、結んだところがもこもこしたりしてすっきりしない。はたまた、身丈が長い着物は逆におはしょりが長くなりすぎるので、ちょっと上に結ばないとだらしないバランスに見えたりするので、普通の腰紐の位置と、おはしょり調節用の紐と、2枚紐が必要になったりする。
そこで、腰紐代用のゴムでできたウェストベルトにしてみました。意外といける!でもゴムの長さの調節は大事。自分のサイズにちゃんと合わせておかないと。ゴムで多少の変動に融通が効くのでいい感じ。ただし、やっぱり位置は大事。腰骨の位置より上に締めるとずれる原因になるし、腰骨の位置であわせた長さをウエストにすると当然ゆるいから、サイズきっちり調節、位置もきっちり調節が必須ですね。
長い着物はモスリンの腰紐で腰骨位置に締めてから、おはしょり長さ調節でゴムベルトを使う方法もいいかもしれない。
大島みたいな紬はすべることもなくしっかりフィットで、ゴムベルトOK。やわらか物も、多少紬よりは頼りない感じはするものの、意外としっかり止まってました。