fashion and dress code
朝から雨の土曜日。こちらは3時を過ぎるともう暗くなる。同居人は週末なのに夜はクラブで仮装のバイトらしく、相手をしてもらえないので、4年前に知り合ったジョン(おっさん詩人)に誘われていたハウスパーティに行くことにした。今回の渡英では二度目のテムズ越え、南ロンドンのグリニッジへ。画家や写真家やジャーナリストなどが集まるパーティらしく、みなドレスアップしている。男性はちゃんと蝶ネクタイ着用している人が多かった。そこで知りあったリンダという女性のピアス(ガラス、マルチカラー)がとてもキレイで、色々話をしていると彼女はシアターコスチュームのデザイナーだということ。わたしがいい生地屋を探している話をすると、いろいろな情報を教えてくれた。黒いセーターは50年代のヴィンテージらしく黒のスパンコールで丁寧に細工されていて、スカートの方はストレッチ素材でできていて一見カジュアルなのにフォルムがとてもエレガントで個性的だった。毛皮や宝石もいいけど、あえてこういうドレスコードのパーティで少し外したようなファッションがほんとのお洒落じゃないかと思わされた。ほんものとは何か。自信に満ちあふれていて、とても美しい人でした。
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