シネコン111

シネコン111―吉野朔実のシネマガイド
吉野 朔実 (著)
価格: ¥ 1,680 (税込)
漫画家・吉野朔実氏の好評映画エッセイ最新作!!!
映画愛好家として知られる著者が『X-Knowledge HOME』、『My HOME+』などで4年にわたり連載してきた111作の映画エッセイ&イラストを集約、さらに書き下ろしショートエッセイを加えたシネマガイド。
人間ドラマ、恋愛コメディ、動物ドキュメンタリー、犯罪サスペンス、ファンタジー、SF、アクション、歴史ドラマ、特撮モノ等々、メジャーからマニアックなジャンルまで、個性的な映画の魅力・見所をユーモラスかつ繊細な感性で綴ります。
▼収録映画作品(抜粋)
『チャーリーとチョコレート工場』 ジョニー・デップ×ティム・バートンの最強タッグ。
『善き人のためのソナタ』 じわじわと効いてくる歴史ドラマ。
『バッド・エデュケーション』 グラマラスな愛と官能のストーリー。
『ダック・シーズン』 細かなディテールが面白い! 低予算映画のお手本。
『転々』 TVドラマ「時効警察」の三木聡監督による小ネタ満載のロードコメディ。
▼書き下ろしショートエッセイ
「監督オタール・イオセリアーニ」
「特撮とかアニメーションについて」
「カウリスマキ、あるいはカウリスマキ的映画」
「バフマン・ゴバディ、あるいは民族意識を背負った映画達」
「俳優・ジョニー・デップ」
「私は映画を、いつも3人くらいの視点に立って見ています」(著者談)。
映画愛好家としてのやさしい眼差し、作家の立場から映画を分析する冷静な姿勢、時には自身の好き嫌いを素直にぶつけた傲慢な感情によって、作品から登場人物、監督、俳優、サントラに至るまで、映画のすみずみまでの見所を描いた本書は、知らなかった映画、見逃していた映画、またよく知っている映画にも、新しい楽しみ方が見つかる夢の「小屋」です。
出版社: エクスナレッジ