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2004年08月12日
樋口一葉 [ひぐち・いちよう] (1872~1896)
樋口一葉(本名奈津)は、1872年(明治5年)生まれの東京府出身
の、日本文学の小説家、作家、歌人である。2004年発行の新五千円札の
肖像に採用されたことでも有名。
1896年(明治29年)に肺結核のため、24年という短い生涯を
終えました。その短い生涯のうちに、「たけくらべ」「にごりえ」
「十三夜」といった現代の我々にも感銘を与える珠玉の作品を遺し
ています。(資料:一葉記念館より)
樋口一葉は、貧困から這い上がった女流作家だが、短期間に集中して
名作を残した。杉山武子著のオンライン評伝「樋口一葉の十二ヶ月」
には、日記のみならず小説の草稿は勿論、反古や手紙の下書等にいた
るまで姉の書いたものは一枚たりとも粗末にしなかった妹邦子の存在
が、樋口一葉研究に役立ったとある。記録することの意味を感じた。
鹿鳴館の華やかな時代でもあった。
投稿者 kaz : 用語データ一覧
