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2004年8月14日
お遍路スタイル [おへんろ・スタイル]
四国お遍路の衣装として、白衣を着用するが、お遍路さんの正装。白は
、けがれを防ぎ心身とも清浄にする色。背中には「南無大師遍照金剛
同行二人」と書かれてる。弘法大師が一緒に廻って修行を導いてくれる
という意味がある。西国・秩父・坂東等の観音霊場では、ないとか。
四国お遍路では、基本的にお寺に参拝するという意識をもった服装であ
れば問題はありません。なかには、巡礼用の白装束を身につけて廻って
いるかたもいますが、普段着ている服装でも、ご本尊様に対する敬いの
心があらわれていれば十分です。もちろん本格的な巡礼の衣装を身につ
けて廻りたいという人のために各札所では衣装を販売しています。(資
料:ピックアップ徳島 より)
●巡拝に必要なアイテム
【菅笠(すげがさ)】
日除け、雨具に最適の用具。
【輪袈裟(わげさ)】
略式の法衣で、巡拝しやすいように首から掛けるたすき。
【納札入(のうさついれ) 】
納札だけでなく、線香、ろうそく、ライター、ペンなどが1つに入る。
【手甲(てっこう)】
汚れを防ぎ、虫よけになり、体の動きを軽快に。
【数珠(じゅず)】
数珠は祈る時だけだなく、厄除けのお守りとして身につける。
【脚絆(きゃはん)】
汚れを防ぎ、虫よけになり、体の動きを軽快に。
【金剛杖(こんごうつえ) 】
遍路をお導く「弘法大師」の化身ともいわれる程大切で役立つ道具。
【頭陀袋(ずだぶくろ)】
数珠、教本などの巡拝用品を入れる便利な袋。
【持鈴】
鈴の音は煩悩を払いのけて、清浄な心の活動を助ける。
●現代版アイテムとしては、ウォーキングシューズ、レインウェア、
ドライベクター、アイスタッチ、ザック、サポーター、サプリメント
などだそうだ。(資料:札所0番)
投稿者 kaz : 用語データ一覧
