« 渡辺由香 [Yuka Watanabe] | メイン | ナンバ歩き [nanba aruki] »

2004年10月13日

絞り染め [shiborizome]

絞り染め 絞り染めとは、糸などで生地をくくったり、しめたりして、染めたく
 ない部分を染料が入らないように防染し、70℃から90℃以上の沸
 かした染料でたき染めする方法を言う。日本でいちばん古い染色の技
 法で、七世紀頃にはすでに利用されていたという。

 しぼりは、絞りと書きます。「いとへんに、まじわる」ですね。
 では、糸を交えて、どうするのでしょうか?生地に、糸を交え
 ると?交えた糸に隠れた部分の生地は「染まらない」。絞り染
 めとはそんな「染めない部分を美しく」表現する技術です。
 いかに糸を交えるか?(しぼるか?)だけで、万葉の昔からの
 この素朴で魅力的な技法は連綿と、今日まで受け継がれてきま
 した。(資料: 写真&文 片山文三郎商店 より)

【関連サイト】
 京都絞り工芸館
【通販サイト】
 http://www.joho-kyoto.or.jp/~shibori/ 

投稿者 kaz : 用語データ一覧