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2004年12月16日
パンク・ファッション【punk fashion】

パンクファッションとは、1970年代にロンドンに出現した
過激なセックス・ピストルズ(SEX PISTOLS)などのロック・ミュ
ージックの舞台衣装(拘束具付きボンデージ・パンツ=bondage
pantsなど) から始まった、若者たちの奇抜で反体制的な髪形や
服装のことをいう。
1970年代のロンドンは、不況で大学を卒業しても就職が出来ないほど経済は底をついていた。職の無い若者が街に溢れた。鋲(スタッド)、カミソリ、安全ピンをアクセサリーにしたり、髪を原色に染めたり、伝統を無視し、奇抜な服装や行動で体制に反抗する若者達が溢れた。国家だけでなく、女王、宗教をもパンクしてしまった。
パンク・ファッションは、ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)と名音楽プロデューサー、マルコム・マクラーレン(Malcolm McLaren)抜くに考えられない。1971年にテディボーイ・ファッションのブティック「LET IT ROCK」を、ヴィヴィアンと共にオープンしたマルコムは、、「SEDITIONARIES」と名を変えたブティックの宣伝のための、ロック・グループ結成を思いつく。その後、1976年にセックス・ピストルズを誕生させる。ピストルズの過激なロックは実生活をも脅かし、2代目ベーシスト、シド・ヴィシャス(Sid Vicious)をヘロイン過剰摂取で死に追いやってしまった。伝説として今もなお、恐怖は語り継がれているほど。
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1976年のSex Pistolsデビューとして良いと思いますが、それは当時のパートナーであったマルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドが仕掛けたムーブメントであるわけで、それへの準備が以前から着々と行われていたことが眺めているとよく分かります。ジッパー、安全ピン、穴あき、接ぎ剥ぎといった初期のチープなパンクファッションは、さらにパラシュートジャケット、ボンデージパンツ、ベレー帽、タータンチェックなどの洗練さを加え、今に至ります。これらもウエストウッドあってこそ生まれたものです。(資料:Anchor Point より)
【関連サイト】
http://www.sex-pistols.co.uk/
http://en.wikipedia.org/wiki/Punk_rock
http://www.sirenclothing.com/
http://www.fashionpunk.com/
http://www.fashion-era.com/
http://www.punk77.co.uk/
http://www.mital-u.ch/PunkWave/
http://www.vintageblues.com/
投稿者 kaz : 用語データ一覧