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2005年1月 2日

アクセサリー【accessory】

 アクセサリーとは、服飾以外のバッグ、靴、帽子、手袋、ボタン、
 ベルト、スカーフなども広義な意味を持つ付属品のことをいう。
 日本では、ブローチ、イヤリング、ブレスレット、指輪、ネック
 レス、造花など装身具、装飾品として狭義で用いられる場合が多
 い。

【参考資料】
 ファッション辞典(文化出版局)
 新ファッション基礎用語辞典(チャネラー)
 アクセサリー
 シルバーアクセサリー
 宝石・ジュエリー
 アクセサリーブランド

【語源】

accessoryは、服飾以外のバッグ、靴、帽子、手袋、ボタン、ベルト、スカーフ
なども広義な意味を持つ付属品の意味。日本では、ブローチ、イヤリング、ブ
レスレット、指輪、ネックレス、造花など装身具、装飾品として狭義で用いられ
る場合が多い。英語で装飾品は、オーナメントornament。または、宝石も意味
する jewel。フランス語では、ビジュー JIJOU。

【歴史】

アクセサリーは、入れ墨をいれたりして人体に手を加える装具として、衣服以
前に始まったとされている。狩猟によって得た動物の角、牙、骨や貝殻などを
使った首飾り、腕輪をつけた原始人は、単に装飾のためだけではなく、持てる
力を誇示するためでもあった。

連帯やチームを示す社会的な効果、外敵に対する威嚇、魔除け効果にダイヤ
モンドが使われたエジプトなど呪術的なものもあった。衣服の発達とともに、
装飾的な現代の姿になった。

アクセサリーの発達は、土地神話の強い日本では考え難いが、戦争や国家の
統合分裂の多い大陸では、アクセサリーを全財産にして逃げることが日常的だ
ったこともある。どの国どの時代でも、等価で変換できる金やダイヤモンドが、
財産価値がある。アラブの女性が、好んで金・銀を身につけているように見える
が、生き残るための手段である。と思うと日本人は幸せかも。

【今後】

日本人にとっては、アクセサリーや宝石は、あまり重要視されない。天災などで
は、身に一つで逃げ出すことも多い。そんな時、ブレスレット、ネックレス、指輪
だけ持って逃げ出せば、海外でもすぐに換金できる。

太平洋戦争後、満州から引き揚げてきた人が、ダイヤモンドをポケットに一つ
持ち帰り、新宿の一等地を買った。テナント業を経営しているその人は、渋谷
109内のショップ・オーナーでもある。小さな指輪が人生を変えた実話。

天然石は、半永久的に保存が出来る利点がある。今後、日本においても、長
期的な投資価値や国際基準として再認識される時代が来る。小銭を貯めて、
お気に入りの宝石や貴金属を買うのもいいかも。贅沢三昧のサイトがある。
その名もeLUXURY
 

また、アクセサリーはレンゲ草を首飾りにした昔の子供のように、自然の中に
素材が転がっている。海岸線を歩けば、貝殻や小さな木っ端がある。それに
釣り糸を通せば、オリジナルアクセが完成する。ハイビスカスの花が、ヘアア
クセになる。自然体で過す週末があってもいい。

投稿者 kaz : 用語データ一覧