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2005年1月12日
キャミソール 【camisole】

キャミソールとは、細い肩紐で吊るし、肩を露出する袖なしの女
性用の上半身用下着のことをいっていたが、最近ではアウターの
街着として定着しているトップスのことをいう。
【関連サイト】
ファッション辞典
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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【語源】
camisoleは、19世紀初期に下着として登場した。ゆったりとした袖の
ないボディス(bodys)やシュミーズ(chemise)が原形となっている。
元々、コルセット(corset)を用していたため、服との保護的な重ね
着としてコルセットと洋服の中間に着るものであった。細い肩紐が付
くデザインを言った。
【沿革】
1900年初めころから、コルセットから解放された女性たちが、素肌に
直接着るようになった。その頃からレースなど装飾をしたデザインなど
が増えた。
1930年ころから、綿素材からサテンやシルクなどに人気が出始める。
1950年ころから、化学繊維なども増え次第に下着からアウターにも
着用するようになる。
1977年ころから、サザンオールスターズなどのデビューも手伝い、
湘南ブームやサーファーブームが起こる。タンクトップ、ベアバック
(ベア=裸 バック=背中)、キャミソールがタウンウエアとして大流
行する。
1998年、学生からOLまで幅広くキャミソールスタイルが浸透する。
【今後】
従来下着やスポーツウエアなどで普及していたものが、タウンウエア
になることが多い。見慣れているだけに、年齢層などに関係なく幅広
く流行するのが特徴。
ラッセル機と言う特殊な機械で編むカーテン地などやテント素材、車
の内装資材など家や街で見かける素材やデザインは、意外になじみが
深い。デザイナーは、従来の服地だけでなく、汎用性の高い素材やデ
ザインを活用している場合がある。クリエイティブ性があるからでき
る技だが。
下着のアウター化は日常化した。今後は競技用のタイツ、ワンオール
など宇宙感覚のデザイン、素材などが誕生しそうだ。1960年代、パリ
コレで宇宙がテーマになった。ハイテク時代、そろろそ素肌感覚の下
着が開発されてもおかしくない。防寒、防熱など機能も重要だ。
投稿者 kaz : 用語データ一覧