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2005年07月16日
エディ・スリマン 【HEDI SLIMANE】

エディスリマンは、2001年秋冬よりディオール・オム(Dior homme)
のデザイナーを務めるクリエィティブ・ディレクターである。
イヴサンローラン・リヴゴーシュなどのいくつかの著名なブランド
のデザイナーを務めた経験がある。に写真を撮るのが好きで写真集
なども出版するほどの腕前。
【公式サイト】
http://www.hedislimane.com/
1968年、フランスのパリに生まれる。グラン・ド・ゼコールを卒業後、エコール・ド・ルーブル(ルーブル美術学校)で美術史を学び、テーラーとしての教育を受けた。特に、2000年から02年にかけ、ベルリンのクンスト・ヴェルゲが行なっているアーティスト・レジデンシィ・プログラムに参加し、ベルリンの様々な場所や人々を写真に収めるなど、ベルリンの都市建築への憧憬が大きい。(モードの世紀)
【参考書籍】

Hedi Slimane: Intermission 1
エディスリマンの写真集。
簡単に説明すると、カーテンの、ドレープの、
写真集。究極なまでのミニマリズム。
ときおりおりこまれる意味深な少年の、危うげな後姿。。
無音だが、強い芯のある世界観。
シックかつ、ドラマッテック!

Stage Hedi Slimane エディースリマン
DIORの写真集と期待したのですが、やや違う感じ、しかしながらエディの創作の中に流れるスピリッツを見れる一冊!
Berlin Hedi Slimane: 7L Hedi Slimane
今やパリ・コレクションでは飛ぶ鳥落とす勢いのあるディオールオムデザインー、エディ・スリマンの写真集。あのファッションのイメージから、大体どんな写真か見当がついたが、思ったとおりだった。
しかし、ファッションとは意識して一線を画しているのはわかる。ディオールオムの服はほとんど出てきていないし(あったらすみません)、服のファッション写真では決してない。時々登場する痩せ型の少年や、ブレスやネックレスにディオールオムのイメージははっきり現れてはいるが、あくまで、エディは、ベルリンと題した、世界観を写真を通して、描こうとしている。
しかし、そこで描かれた写真という別の世界でも、はっきりと、ディオールオムのファッションと完全に一致した世界となっているのは、エディの個性と世界観が確固たるものとしてつらぬかれているからだろう。
ファッション同様に、無駄なく、そつなく仕上げられているし、また、ファッション同様に強気である。全く、違った媒体を使っても、エディの世界観は全く同じなのだということを知らされる写真集であるが、ディオールを知らない人が見たら、とても高価な本としか映らないかもしれない。
投稿者 kaz : 用語データ一覧