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2005年07月27日
ハリス・ツィード 【harris tweed】

ハリスツイードとは、イギリスのスコットランドにあるハリス島
で作られるツイードのことをいう。1906年、ストーノウェイ
(Stornoway)の会議で決められた紡績機械を使って作られたツ
イードを本物のハリスツイードとし、検査にパスした商品は本
物の証明としてマークをつけることで合意したことで、統一性と
生地のブランド化に成功した。
【公式サイト】
http://www.harristweed.com/
数あるツイードの中でももっとも品質がよく、丈夫で、なおかつ発色の美しい生地として世界中に知られています。スコットランドの北西に位置するアウターヘイブリディーズ諸島のハリス地方で伝統ある職人の手によって織られるものだけを特にハリスツイードと呼び、厳しい品質基準をクリアした生地には、1909年設立の英国ハリス・ツイード協会(ロンドン)より、英国王室からの使用が許可された宝珠の入ったマークがつけられます。(資料:イーブランドより)
ハリスツイードは、生産地であるハリス島から由来したツイードの名前。羊毛の選別で生じる粗毛で「ケンプ」と呼ばれる死毛を用いた織り目の荒い肉厚のツイードである。白髪のような差毛(さしげ)が混じった野趣にとむ厚手の手紡ぎ、手織り。手触りも粗く、ざっくりした感じが魅力的なツイードだ。綾織、杉織、格子織といった半幅物が中心。男女ともにジャケットやコートに使われ、女性向きのスーツにも人気が高い。エレガンスとカジュアルといった相反する要素が共存するユーロスタイルの利かせ技となる素材といえる。死毛である「ケンプ」を活用する姿勢に好感が持たれている。(資料:All Aboutより)
ハリス・ツイードという名はロンドンのハリス・ツイード協会の商標です。厳しい評価基準を通過した完成品のツイードは、独立的な立場にあるハリス・ツイード試験所に提出され、試験官たちによってその完成品が法的な根拠にもとづいている場合のみ認可されます。試験が無事に済めば、球体の上に十字がついた(Orb and Cross)という「ハリス・ツイード」の商標マークが付けられ、唯一無二の「ORB」ラベルが行される仕組みになっています。(資料:注文紳士服アベより)
【参考資料】 イギリスビスポーク | モードの世紀
【通販サイト】 http://www.harristweedshop.com/
投稿者 kaz : 用語データ一覧