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2005年09月28日
ヴォルフガング・ティルマンス 【Wolfgang Tillmans】

ウォルフガング・ティルマンスは、「i-D」、「Interview」などのファッション・カルチャー雑誌を通して世に知られることになったロンドンを拠点に活躍中のドイツに生まれのアーティストである。
2005年10月25日(火)から12月18日(日)まで東京国立近代美術館の「ドイツ写真の現在――かわりゆく「現実」と向かいあうために」で出品予定。
ドイツに生まれ、ロンドンを拠点に活躍中のアーティスト、ヴォルフガング・ティルマンス(1968─)は、現代の若者の姿をストレートに写し出した1990年代初期の写真作品で、一躍脚光を浴びる存在となりました。『i-D』、『Interview』、などのファッション・カルチャー雑誌を通して世に知られることになったティルマンスは、イギリス、ヨーロッパのみならず日本においても、ユース・カルチャーの代弁者として、若い世代を中心に絶大な人気を博しています。(資料:東京オペラシティより)
60年代ヒッピー・カルチャーがアメリカン・ロックの大物たちを産んだとすれば、80年代イギリスで起こったヒッピー復活のムーヴメントはティルマンズという写真家を産んだ。友人たちの私生活やセットアップされないファッション写真の試みが一見雑多に、しかし思い入れたっぷりに投げかけられた記念碑的作品。『i-D』誌でストリート・スタイルの写真を撮っていた彼は、本書のコンセプトで世界のニュージェネレーションの方向性に影響を与えた。ゲイの美学が人間愛をストレートに描く最良の話法として機能することも気づかせてくれる。(資料:金子義則 by amazonより )
投稿者 kaz : 用語データ一覧