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2005年12月27日
ラクトロン 【 LACTRON 】

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ラクトロンとは、トウモロコシの澱粉を原料とした土に還る生分解可能なエコロジー繊維である。ラクトロンは、カネボウの商品名。クラレは、ジオダイナ【 geodina 】というの商品名。トウモロコシなど石油を使わない、植物を原料とする天然繊維に近いものが開発されると綺麗な地球に戻せる可能性がありそうだ。農業も化学の時代になったのかも。
ラクトロンは、とうもろこし等のデンプンから得られる乳酸を原料にした、自然環境型の生分解性合成繊維(ポリ乳酸繊維)です。石油原料によらない、植物由来のまったく新しい合成繊維で、使用後に破棄された場合も、土中あるいは水中の微生物のはたらきにより炭酸ガスと水に分解されるので、地球環境を汚染することがありません。また、生じた炭酸ガスは光合成により再び植物の体内に取り込まれ、デンプンの生産に役立ちます。このように、ラクトロンは自然循環型リサイクルが可能な、地球環境を考えたエコロジー素材なのです。(資料:フィットネス水着のセミオーダー1for1スポーツショップより)
【参考資料】 1for1スポーツショップ
|クラレ|カネボウ
【通販サイト】 ここで買えます![]()
【参考書籍】
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“トウモロコシ”から読む世界経済 江藤 隆司 (著)
「トウモロコシ」が世界を動かす-穀物取引の現場を歩いた第一線穀物アナリストが読む、食生活、農業、経済。ドル、エネルギー、中国…穀物市場を知れば、経済の見方、世界を見る目が変わる。
【関連ニュース】
ショーでは、トウモロコシなど環境に優しい繊維のドレスや着物26着を披露した。 by 京都新聞
トウモロコシを燃料とする暖房炉やストーブの販売は、過去5年間で毎年倍増しており、2005年は約3万台に達している。 by U.S. FrontLine
98年、長野五輪の文化・芸術祭で、トウモロコシのでんぷんから取れるポリ乳酸が原料の新素材の作品を披露した。肌に優しく、捨てられても分解されて自然に返る繊維だ。その後も、織物職人と協力しながら“循環型ファッション”を発信し、海外でも作品を発表してきた。
by 読売新聞
投稿者 kaz : 用語データ一覧