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2006年06月23日

ビザンチン 【 Byzantine 】

ビザンチン 【 Byzantine 】
 ビザンチンとは、ビザンチン(東ローマ)帝国の独特の装飾様式のことをいう。395年に西ローマから分割されたビザンチンは、オスマン帝国によって滅ぼされるまでの1000年以上にわたって存続した帝国。ヨーロッパの東端という地理を背景に交易で栄え、東洋の影響を強く受けたといわれている。特に、東方風の派手な色使いで、豪奢なモザイク、エマイユ、織物などの装飾工芸や衣服などに優れたものが残されているという。ビザンティン、ビザンツともいう。

【参考資料】 ファッション辞典WikipediaウィキペディアNHKスペシャル

【参考書籍】

地中海紀行 ビザンティンでいこう!  益田 朋幸

最後の帝国ビザンティンの跡を訪ねる。聖山アトスから喧噪のイスタンブール、哀愁のマケドニア、陽光まぶしいイタリアへ。地中海の旅に中世の神の国への憧憬が浮かぶ美しい写真とエッセイ。



ビザンティン 益田 朋幸

古代ローマ帝国の後継者として、かつては地中海を内海とする勢力を誇ったビザンティン帝国。滅びた帝国への旅は、私たちに「もう一つのヨーロッパ」という視点を与えてくれる。黄金のモザイク、紺青のフレスコは何を語り出すだろうか。



ビザンティン帝国の軍隊―886‐1118 ローマ帝国の継承者  イアン ヒース (著)

古代ローマ帝国の後継者として、かつては地中海を内海とする勢力を誇ったビザンティン帝国。滅びた帝国への旅は、私たちに「もう一つのヨーロッパ」という視点を与えてくれる。黄金のモザイク、紺青のフレスコは何を語り出すだろうか。



西洋服飾史 図説編  丹野 郁

服飾史研究の泰斗・丹野郁博士の多年に渡るフィールドワーク(服飾史資料の調査および撮影・蒐集)の貴重な成果を図録として集成した至便な一冊。



装飾スタイル事典―すぐに使える世界の伝統文様 アレクサンダー シュペルツ

ケルトから東南アジアまで、古代からアールヌーボーまで、世界の古今のデザイン・コレクション4000点を収録した、自由に使えるイラスト素材集です。


【関連ニュース】


  • 2005/9/03 ヴィンテージビーズネックレス by Fashion clip ―おしゃれのネタ帖―
    ビーズのネックレスは、古くは権力と富の象徴でした。ビザンチン帝国のセオドラ女王はゴールドと貴石のビーズでできたネックレスを女王の証として作らせたと言われます。時代は変わって、この秋冬、ロングスタイルのビーズネックレスが、ホットなファッションアイテムとして、ヨーロッパやニューヨークのコレクションで話題になっています。


投稿者 kaz : 用語データ一覧