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2006年07月19日
ジャン・ブキャン 【 Jean Bouquin 】 衣装デザイナー

ジャンブキャンは、60年代のフランスでアバンギャルドなファッションが盛りだくさんの映画『アイドルたち les idoles』で衣装デザインを担当したデザイナーである。しかし、その後、何本かも映画を手がけたが、劇場支配人の仕事に転身してしまったという。
1936年生まれ。26歳でジョン・チャールズのブティックでデザインを任される。その後、RENOMAに移る。独立し、1964年サントロペでプレタポルテのショップをオープンするや独特の色使いが反響となり、フランス各地に24店舗を出店。『アイドルたち』で映画の衣装を初めてデザイン。続いて『淫蕩の沼』(68)、シャンタル・ゴヤ主演「L'amour c'est gai, l'amour c'est triste」(71)の衣装を担当。1971年より劇場支配人の仕事に転身。(ソース:映画「アイドルたち」)
【参考資料】 Jean Bouquin, le plus grand costumier des annees soixante-dix
【参考DVD書籍】
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アイドルたち
フレンチポップとアバンギャルドなファッションで、体制的な社会に不満を持つ若者たちの心をわしづかみにした、幻の60年代フレンチ・ヴィンテージ・シネマ!!
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アイドルたち―フレンチ60sのすべて 永瀧 達治
1968年五月革命期のフランスで、今なお斬新なカルト・フィルム『アイドルたち』が誕生しました。アバンギャルドなファッションに身を包んだ3人のアイドルたちがフレンチポップ“イェイェ”を歌い、本音を叫びます。個性的なパフォーマンスにアグレッシブな編集がパリの若者を魅了し劇場は札止めに!昨年パリでリバイバル公開され、現代にも通じる視点が大いに再評価を受けました。日本では、昨年、ギンザのメゾンエルメス ル・ステュディオにて初めて紹介され密かなオシャレ映画として話題になり、ついにこの秋一般公開されます。
投稿者 kaz : 用語データ一覧