July 12, 2004
トランジットモール

SHIBUYA109前から東急本店・Bunkamuraに通じる道は、以前、東急本
店通りと呼ばれていた。今は、Bunkamura通り というらしい。すでに、
15周年を迎えたBunkamuraは、確かに高尚な文化の香りがする。
猛暑も手伝ってか、アイスクリーム屋さんに行列ができていた。
文化村通りには、元祖くじら屋、割烹玉久などユニークな店がある。
この通りにはコインパーキングが、数多くあるためか、
人が自由に横断する姿を目撃する。僕もそうするのだが。
車が人を気遣う姿こそ、本来の都市の姿だなと痛感する。
通りや横丁、路地など人が往来する空間に、車は無用だ。
できれば、市電が復活すればもっと便利になると思うのだが。
それをトランジットモールという。トランジットモールとは、
中心街の通りを、一般の車両通行を抑制した歩行者専用の空間
としてバス、路面電車等、公共交通機関だけが通行できるよう
にした街路のことをいう。