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July 18, 2004

ウォール・アート

ウォール・アート

路地を歩いていたら、巨大な壁画に出合った。
壁やシャッターには悪魔と天使がすんでいるかと思うほど、
落書きか?アートか?の線引きができないことがある。
単なるいたずら書きが大半で、幼稚で汚いものが多い。
徐々に本格的なウォールアートの時代になっているのかもしれない。

NPO法人のKOMPOSITIONは、アーティスト有志とともに渋谷の落書きを
清掃し、その壁面をキャンバスとしてグラフィティなどの若手アーテ
ィストに開放し、街そのものをアートギャラリーに変えている活動を
行っている。その活動を合法的な意味でリーガルウォールと呼んでいる。
いづれ、メッセージ性の強いメディアとして、庶民のためのものになる。
そんなことを思ったストリート・アートギャラリーの出現だった。