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December 05, 2004

スカートと経済

スカートと経済

2004年は、スカートのスタイルスカートのデザイン・バリエー
ション
が豊富な年だった。段々のあるティアードスカートや左右非対
称のアシンメトリーのスカートやかたつむり型のエスカルゴ・スカー
トなども流行した。素材も透けるトランスペアレントな素材だけでも
、無地からエスニック柄、ボーダー、ストライプ、水玉と豊富。女性
にとっては、選びがいのあるボトム市場だったようだ。

左右非対称のアシンメトリーは、スカートに限らず、ブラウスやトッ
プスなどでも使われた。貧富の差がどんどん拡大している時代を反映
していると思った。というのも、先日、「年収300万円時代を生き
抜く経済学
」を書いた森永卓郎さんの講演を聞いたら、圧倒的多数の
低所得層の年収は100万円時代になってしまったという。

デフレによってほんの一握りの金持ち階級が、アメリカ並みの階級社
会を作りつつあると。数%の超金持ちとその他の貧乏。アシンメトリ
ーなんて言ってられないほど貧富の差が出ている。フランス革命のよ
うに人民による革命を起こす時期が来るのかも。たかが、スカートだ
けど、スカートを研究をすれば、経済学者になれるかも。ちなみに、
森永さんはミニカーから経済学を学んだという。

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