December 28, 2004
フリーター・スタイル

今や若者の5人に1人がフリーターとも言われ、カジュアル系のフリー
ター・スタイルが定着している。雑誌でも、そうしたカジュアルなフリ
ーター系スタイルの雑誌が好調だとか。必死に就職先を探して、きっち
りしたリクルート・スタイルで挑む学生もいるが、厳しい現実から逃避
するように希望する職業を断念する人が後を絶たない。
様々な経済研究所などで「フリーター人口の長期予測とその経済的影響
の試算」などを行っている。また、学校にも行かず、働いてもいないし、
職業訓練にも参加していない若者を意味するニート(NEET=
「Not in Employment, Education or Training」の略語)が急増中。
フリーターとニートを合わせて500万人とも言われている。でも、
彼らは創造的な時期を過ごしている可能性がある。景気が上向けば、
きっと新しい産業や政治を構築するリーダーが、現れると思う。