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January 08, 2005

ウェイストダウンスカートのすべて

ウェイストダウンスカートのすべてウェイストダウンスカートのすべて

プラダブティック青山店で行われている「ウェイストダウン-スカートのすべて」が1月
16日で終了してしまうというので、あわてて見に行った。メイン会場の6階から、売り
場の5階から地下1階まで、様々な方法でスカートが展示されていた。キューレーターの
AMO/OMAが、下半身の「動きの表現体」として無限の可能性を持つスカートと言う
ように、何気ない日常の中の芸術性、アート性を改めて感じた。

この展覧会で驚かされたのは、くるくるスイングするスカートの数々ではなく、ショップ
スタッフの応対。どんな人にでも、気軽に笑顔で作品の説明や解説をしてくれたおかげで、
展覧会の主旨や意義がわかった。また、美術館や展覧会会場という場で開催されるビジネ
スライクで、監視されているような冷たい目線がない、優しい自然の太陽光を浴びながら
展覧できることが新しい。失われそうな文化性や芸術性が、手の届く場所で行われている。
ヨーロッパの文化、芸術に対する考え方を見た気がした。

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