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April 10, 2005

カラフルな店頭は元気の素

カラフルな店頭は元気の素

バッグで有名なコーチ(Coach)の店頭は、カラフルで楽しさがいっぱいだ。コーチは、
日本国内の輸入バッグ・アクセサリー市場でのシェアは、仏高級ブランド、ルイ・ヴィ
トンに次ぐ第2位だという。コーチ・ジャパンのイアン・ビィックリー社長兼最高経営
責任者は「2009年までに毎年10店舗出店し、国内130店舗の販売網を敷きたい」
新聞などに語っている。ファッションは、洋服での差別化が難しく、バッグが重要な
個性を発揮できるアイテムのひとつとなっているのが好調な要因かも。

アメリカン・ブランドの象徴でもある「コーチ」の戦略は、徹底したマーケット調査にあ
る。渋谷などの若者文化を彼らなりに調査研究した結果が、商品化される。女子高生の新
3種の神器といわれるケータイ、プリクラ、カラオケなどのファンキーな部分を取り入れ
軽快なポップ感あふれる脱高級化路線をかもしれない。創造している。ある意味ルイ・ヴ
ィトン同様、マーケットの裾野を拡大することが、トップブランドの宿命なのかもしれない。カラフルな店頭は元気の素だから大歓迎だ。

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