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April 20, 2005
不思議な感覚をいつまでも


ミシェル・ゴンドリー監督の映画「エターナル・サンシャイン(Eternal Sunshine of the
Spotless Mind) 」を観た。誰でも、嫌なことは、記憶から抹殺できたらなと思うことが
ある。失恋、離婚、虐待、いじめなど悲観的なシーンを脳から削除できたらと。そう、そ
れが出来てしまうのがこの映画。アカデミー賞の脚本賞をとったことだけのことはある。
映像がとても現実離れしていて綺麗。こんなことを子供の頃に考えたなと思うシーンばかり。とにかく、楽しい夢を見られる映画だった。ケート・ウィンスレットがお洒落。衣装担当
は、メリッサ・トス(Melissa Toth)。
「マスク」のジム・キャリー、「タイタニック」のケート・ウィンスレット、「スパイダ
ーマン」のキルステン・ダンストなど有名スターが出演。脚本は、「マルコヴィッチの穴」
「アダプテーション」の脚本家、チャーリー・カウフマン(Charlie Kaufman)が担当。
映画としては、豪華な顔ぶれだが、シュール過ぎたあまり興行的にいまいちだったのかも。
それでも、映画館には若いカップルが多く、映画の劇中の世界に入り込んでいたように見
えた。不思議な感覚をいつまでも味わえるお洒落な映画だった。