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May 07, 2005
キャンペーンガール時代は終わったが

店頭にビーチウェアが出始めている。気分はもう夏。実は、夏休みの計画を立てている今
頃が一番楽しいのかも。夢はどんどん広がる南の島の物語は、現実に近づくにつれ、浜辺
に作った砂のお城のように崩れ去る。それでも気合を入れて、新しく水着を買うのが女心。
1965年(昭和40年)頃、水着革命が起こる。ワンピースからビキニへ大胆に変化し
たという。小麦色に焼けた前田美波里(まえだ・びばり)さんが、資生堂のCMで大人気
になった頃だ。
彼女らの出現によって、水着のキャンペーンガールは社会に認知されたのかもしれない。
その後、キャンペーンガールから女優や女性タレントになる人が急増した。三愛によると
「1980年より水着の主流は、ビキニからワンピースへと大きく変わった」という。また、
「1995年よりビキニの割合が増え、水着にパレオを合わせるスタイルが主流になった」。
15年サイクルでワンピースとビキニが交互に流行しているようだ。水着のキャンペーン・
ガールの時代は終わってしまったが、またニューフェイスが彗星のように現れるはず。せ
めて欧米並みに、大人の雰囲気を持った女性が認められる時代になればいいのだが。