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May 24, 2005

サーフィンへの情熱

サーフィンへの情熱

最近は、サーフィンブームなのだろうか。先日、「ブルークラッシュ(BLUE CRUSH)」と
いうハワイに住むサーファー少女達のビデオを観た。少女たちのサーフィンへの情熱を描
いた青春映画だが、プロスポーツ界という厳しい世界を垣間見ることが出来る映画でもあ
る。ハワイに休暇中のプロフットボール選手と恋に落ちる主人公の年収は、わずかだ。ホ
テルのメイドのバイトで食いつなぐ生活。一方のフットボール選手は、年収数十億円のス
ーパースター。甘酸っぱい恋とは、裏腹に危険なパイプ・ラインが待っていた。

それでも、世界一危険な大会「パイプ・ライン・マスターズ」に出場し、競りあがった。
敗れはしたものの、パイプ・ラインで10点満点を1度だけ取ったサーファーガールは、ヒ
ロインとなる。サーフィンには、不思議な魔力があるのかも。人間が自然をコントロール
しようとする限界点の挑戦なのだろうか。ビルのような波に乗ることの出来るのは、わず
かな人達に許されたプレゼントのように思えて仕方がない。サーフィンへの情熱が、若者
たちの心をひとつにするのかも。

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