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June 06, 2005
携帯電話料金の負担で

米調査会社ガートナーによると2005年の携帯電話の予想出荷台数は、世界で7億5000万
台。2005年第1四半期のメーカー別シェアでは、1位ノキア(Nokia)、2位モトローラ
(Motorola)、3位サムスン(Samsung)、4位LG、5シーメンス(Siemens)、6位ソニー・
エリクソン(Sony Ericsson)の順だそうだ。特に、ノキアは中国で急成長を遂げている。
日本では第3世代携帯電話向けにソフトバンクとイー・アクセスの参入が予想されている。
第3世代【3rd Generation】携帯電話方式は、ITU(国際電気通信連合)によって定められた
「IMT-2000」標準に準拠したデジタル携帯電話のこと。高速なデータ通信やマルチメディ
アを利用した各種のサービスなどが提供されるといわれている。いづれにしても、低額固
定の通信サービス料金が登場しない限り、市場は拡大しない。その意味では、ソフトバン
クなどの新規事業者に期待は大きい。携帯電話料金の負担増で市場が、益々沈下している
中希望の灯りが見えてきたようだ。