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June 18, 2005

梅雨の風物詩

梅雨の風物詩

色とりどりのが並ぶ。梅雨の季節はうっとうしいもの。せめて、明るい色合いの傘でも
さして、気分爽快に過ごしたい。紫色や水色や白色の紫陽花が似合うように、雨に打たれ
た時の色が美しいのがいい。雨で柄が浮き出るなど水に反応する、楽しめる素材の開発も
期待される。また、蛇の目傘などの和傘も、あやめ(紫紺) 、はとば(紫) 、えんじ(渋赤)
など色だけでも、夢心地になるものが多い。交差点で傘が一斉に動き出す姿は、なんとも
壮大な瞬間。風物詩でもある。

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