July 23, 2005
モテるために

モテるちょい不良オヤジの雑誌「LEON(レオン)」と30代の艶女(アデージョ)のための
新女性誌「NIKITA(ニキータ)」ともに大人の雑誌。「モテる」ためには、努力を惜しま
ないのが新感覚のアクティブな大人のライフスタイル。すでに、雑誌に数多く登場した
「モテ服」なる言葉は市民権を得た。大辞泉によると、「持てるは、人気がある。人から
好意をもたれ、よい扱いをうける」という意味。
誰でも嫌われたくないのが現代。そんな中、天海祐希演じる悪魔のような鬼教師に戦いを
挑んだ小学六年生の一年の記録の学園ドラマ「女王の教室」が話題を呼んでいる。教師の
言っていることは極々まともなことで、「日本という国は、楽しく、幸せに暮らせるよう
に、あなたたち凡人が、安い給料で働き、高い税金を払うことで、成り立っているんです」
という役人社会やサラリーマン社会を痛烈に批判している。社会で「モテる」ことが、い
いことなのか疑問を感じてしまうかも。「世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、
生きていけばいい」のだろうか疑問を。「モテる」ために・・・何をすべきだろうか。