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September 04, 2005
ベースボールキャップ

ベースボールキャップは、野球を知らない国の人たちも被っているほどポピラーな帽子。
日本野球機構によるとツバつきの野球帽が広まったのは、1864年の南北戦争以後のこ
とだという。北軍兵士(ヤンキー)の間で人気のあった野球は、戦争が終わって故郷に帰
った兵士たちによってアメリカ中に広がり、その兵士たちがかぶっていたてっぺんが平ら
な軍帽にジョッキー帽子の丸みが取り入れられ、いまの野球帽が出来上がったという。
ちなみに本場大リーグ(MLB)の公式帽子は、風通しの小さな穴をあけた6枚の布を縫
い合わせて丸部分を作り、ツバの長さは3インチ(7.6センチ)、幅7インチ半(19
センチ)と決まっているという。1991年にニューエラ社がMLBの独占的サプライヤ
ーになり、この年からすべてのオーセンティックキャップの後ろ側にシルエットバッター
・ロゴが付くようになったという。