« 少女漫画の映画化 | メイン | ヘッドホン »

September 13, 2005

世界標準服は英国から

世界標準服は英国から

トラディショナル調のレジメンタル・ストライプのルーツは、16世紀の英国連隊の旗の
柄だという。各々のレジメント(連隊)ごとに制定したストライプ柄があったものが、
1920年ごろ、ネクタイ柄としてアメリカにわたり、広まったといわれている。また、
英国の伝統的なメンズファッションは、映画に登場する。「アナザー・カントリー
(Another Country)」は、厳格なパブリックスクールの寮生のスタイルがチェックできる。
衣装は、ペニーローズ【Penny Rose】が担当。ハリー・ポッターも寮生だが。

現在の英国ものをチェックするなら「ブリジット・ジョーンズの日記」などもいいかも。
衣装を「トレインスポッティング」のレイチェル・フレミング(Rachel Flemming)が
担当。また書籍では、太陽の沈まない国「英国」で成熟した世界標準服、スーツについて
熱く語る落合正勝著の「ファッションは政治である―モードに秘められた権力の構造」は、
圧巻。軍服と司祭の服から誕生したスーツなど英国のメンズファッションの醍醐味を味わ
える。

フォトエッセイ一覧