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September 25, 2005

ピーコック革命

ピーコック革命

大変革や革命のことをrevolutionという。1967年頃、ピーコック革命が、
起こった。孔雀が暴れまわるというものではない。メンズ・ファッション革命が起こった。
当時、地味なネクタイや白いシャツのサラリーマン達が、カラー・シャツやポップ調の
ネクタイをしめ始めた。そのことで、ネクタイの面積が広くなったり、ピンクやイエロー
など暖色系のシャツも自然に取り入れられるようになった。その後、男のファッション化
は、団塊世代を中心に急速に進んだ。

革命というものは、民意があって起こる。郵政民営化の改革を止めるな!で、衆院選を大
勝利した小泉自民党のことを思い出した。その後、言葉は巧みに摩り替わり、「民意」に
なった。待ち望んだもの(ニーズ)を受け止め、実行するスピードが必要だ。民意という
限り、「民衆にとって豊かな社会を作る」ための案で無ければ意味がない。しかし、20
以上の法案は、権力社会、官僚社会を強固にするだけのもののように見える。ピーコック
革命を実践した人たちは、65歳になっている。小泉首相たちと同じ年齢だ。

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