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November 22, 2005
ホワイトバンド

ホワイトバンドは、2004年9月、ヨハネスブルグに集っていた貧困問題を解決しよう
とするNGO関係者らによって、G-CAP(ジー・キャップ= Global Call to Action
Against Poverty )と呼ばれる貧困解消運動が行われたのがきっかけで、ホワイトバンド
の販売によって募金するシステムが出来上がったという。日本国際ボランティア・センター
の高橋清貴氏などが実行委員になり、日本版のキャンペーンに「ほっとけない 世界のま
ずしさ」を立ち上げた。ただ、ホワイトバンド募金の問題点や疑問点も多く露出している
のも事実。
毎日新聞によると、11月8日にキャンペーン事務局は、今夏発売した腕輪「ホワイトバ
ンド」の利益使途を発表。7月から9月までの販売分約300万本分と、年末までに販売
可能とみられる約150万本分の利益が約5億4000万円に上ると想定しているとか。
途上国での貧困撲滅運動に援助金約200万円を供出するという。約4億4000万円は、
貧困撲滅を訴えるテレビ番組制作、政策を提言する研究機関やNGОへの支援などにあて
るという。みんなの描いているイメージとは違うかも。それでも、世界中で貧困にあえぐ
人たちがいることを知っただけでも、次のステップになると思う。ほかにも、ユニセフ
(国際連合児童基金)などもある。募金する場合は、自分で納得いくまで調べることも重
要かも。