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January 04, 2006

通勤風景

通勤風景

冬の朝の通勤風景は、慌しい。コートやジャケットにマフラーやファーなどを首に巻いて
必死にオフィスに向かう姿は、企業戦士そのもの。1月3日付の朝日新聞の国民意識調査
結果によると、仕事にどの程度生きがいを感じるかという質問に対して、感じると答えた
人が68%いた。また趣味については、1)旅行・ドライブ、2)スポーツをすること、
3)読書が上位。ショッピングは7位だった。趣味に使うお金は月平均で1万円以下が過
半数というのも興味深い。ただし、一人の人が複数の趣味を持っているのが最近の特徴ら
しい。

仕事=サラリーマンのイメージが強いが、どんな社長だってサラリーマンに変わりない。
独立系社長だろうが、雇れ社長だろうが、会社から給与か報酬をもらって生活している。
昔、東南アジアに旅行に行くとお土産屋さんや飲み屋の呼び込みなどが、「社長さん!社
長さん!」と日本人の中年男性に向かって連呼していた。爆笑するほど、中小企業の社長
さんがいた。チェーンストアのゴルフコンペに行くと100人中80人がアパレルメーカ
ーの社長さんだったという笑い話がある。

従業員5名くらいの零細企業でも生活できる社会は悪くはない。日本全体の利益の80%
を5%くらいの大企業が得るような世の中は、よくないと思う。みんなで利益をシェアす
るという仕組みを米国の広告関連のIT企業が始めている。きっと未来は、働く者が儲か
る時代になると確信する。だから、我武者羅に働く癖をつけることが大切かも。楽しては
儲からないから。

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