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January 11, 2006

グラフィティ

グラフィティ

渋谷のあばら家に描いた巨大なグラフィティ・アートを題材に5人の若者のライフスタイ
ルを描いた映画「TAKI 183」が、1月28日から渋谷 渋谷 Q-AX(キューアックス)
シネマで公開される。落書きとウォール・アートの違いは、明確だ。渋コラのように、落
書きだらけの壁も、ショップのシャッターも、アイデアひとつで街を彩るアートになるよ
う看板企画(ウォールアート・プロジェクト)を実施しているところもある。

ビルの壁やシャッター、外壁にスプレーやペンキなどで描かれたウォール・ペインティン
グは、合法的に行政や企業が提供する場が増えつつあるという。確かに、アートとして
認識できるグラフィックやイラストが増えている。額縁に納められた絵をタブローという。
そんな美術館でしか見られないような作品は、消えつつある。むしろ、ウェブサイトやア
ド広告を含め誰でも自由に見ることが出来る時代になった。芸術という概念が変わった。
ファッションという概念も変わる。

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