January 22, 2006
景気は回復

春物の準備が進んでいるのか、女性がウィンドウに貼られたセールやバーゲンのロゴを削
っていた。今年に入り、景気は回復基調だという。ライブドアの粉飾決算疑惑による株価
全面安のライブドア・ショックも終わり、平静を取り戻した証券市場。経済界の新旧交代
は、遅れてしまいそうだ。むしろ、オールド・エコノミーが復活する兆しさえある。リセ
ット世代の個人投資家にとっても、リセットでゼロになるのでなく、マイナスや負債を抱
えるという結末になったようだ。失敗も教訓。
個人投資家といっても、十年以上投資を続けている知人は、データマニアのように企業に
ついて、業界について勉強をしている。単に株価の動向だけで、売買を繰り返すデイトレ
ーダーとは違うという。多少なりとも企業に興味や魅力を感じて、売買するのが基本だと。
株式取引には「現物取引」と「信用取引」があるという。Infoseekマネーによると、購入
代金も売却する株式もすべて顧客が保有しているのが「現物取引」、顧客が証券会社に委
託保証金もしくはその代用の証券を担保として預け、証券会社から株券あるいはお金を借
りて、株式の売り買いをする取り引きを「信用取引」と。危険な感じもするのだが。